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【MONIMOTO】バイク用盗難対策スマートトラッカーをレビュー

MONIMOTO

どもです「北欧」というキーワードに心が踊る男、さすライダー(@SasuRider0420)です。

北欧といえば幸福度が世界一のエリアですが、常に「幸せとは?」と哲学的なことを考えている僕にとっては、正に憧れの場所だったりします!

今回はその北欧からやってきた、不幸を幸福に変える、、、と言ったら大袈裟なので正しくは「不幸を最小限に抑える」ガジェットを紹介します。

ってことで、モノはバイク用盗難対策スマートトラッカー「MONIMOTO」ですYO

2022/2/9 追記:新型の「MONIMOTO7」が登場しました

monimoto7

MONIMOTO:盗難通知・現在地特定スマートトラッカー

それでは早速、まずは「MONIMOTOとは何ぞや?」というところから解説をしていきます。

ちなみに読み方は「MONIMOTO:モニモト」なんですが、北海道には「morimoto:モリモト」というお菓子メーカーがあるので、僕の中では非常にややこしいガジェット名となっております(最高にどうでも良い話)

MONIMOTO
これが「MONIMOTO:モニモト」です
morimoto
こっちは「morimoto:モリモト」です

MONIMOTOはライダーが愛車の近くにいない状態で、不審な振動や移動を探知した際に「やべ〜よ、盗難かもしれないよ?」と自分のスマホに「電話で」通知をしてくれて、その後愛車の現在地を発信し続けてくれる、いわゆる「スマートトラッカー」に分類されるガジェットです。

つまり、MONIMOTOは「盗難防止アイテム」ではなく、不幸にも「盗難にあってしまった時に役立つアイテム」なんです!

MONIMOTOアプリ
怪しい動きがあるとスウェーデンから電話で通知が!
MONIMOTO
盗難された愛車が今どこにあるのか教えてくれます

MONIMOTOの仕組みについて

MONIMOTOがどんなものか分かったところで「一体どのような条件で作動するのか?」その仕組みを解説していきます。

MONIMOTOは「本体と専用キー」がワンセットになっていて、本体はバイクの目立たない場所に取り付けて、キーはバイクから離れたところで保管、運転する時はライダーが持っている必要があります。

そして、キーが近くにある場合「つまりはライダーがその場にいれば動作しない」キーが近くにない場合「つまりはキー保管中やライダー持っていても、愛車から離れている時に振動や移動を感知すると発動する」という仕組みになっています。

具体的には本体が移動や振動を感知した際に「一定の範囲内で専用キーを見つけた場合は問題なし、見つからない場合は発動」ということですYO

MONIMOTO
左が専用キー、右が本体です

ここで気になるのは、本体と専用キーがどれくらい離れていれば「近くにキーがない」と判定されるかですが、試しにキーを玄関の小物入れに入れた状態で、MONIMOTO装着済みのGS号をガレージで揺さぶると作動しましたので、恐らく判定距離は10m前後かと思います。

ちなみに専用キーは「保管時もバイク乗車時もバイクのキーとは一緒にせず」別の場所に入れておくことをおすすめします!

何故なら、、、バイクのキーと一緒にMONIMOTOキーまで盗まれたら「THE END」だからです、、、(汗)

MONIMOTO
MONIMOTOキーとバイクのキーは別保管が原則です(ループで束ねちゃダメ)
【日本正規代理店品・保証付】Monimoto モニモト バイク用 盗難防止スマートトラッカ、超小型リアルタイムgps発信機、電話とメッセージのアラーム、SIMカード付き(日本全国対応) セキュリティシステム Motorbike Security System
MONIMOTO

MONIMOTOの3つメリット(バッテリー、GSP、アプリ)

MONIMOTOの仕組みを理解したところで、類似スマートトラッカー系ガジェットと比べた際のメリットを解説していこうと思います。

1:バッテリー駆動で面倒な配線が不要

MONIMOTOは本体も専用キーもバッテリー駆動(乾電池)なので、電源の確保や面倒な配線が不要なのが嬉しいところです。

特に本体はバイクに取り付ける都合上、車載バッテリーから電源を取るかと思いきや、そんなことは一切あ〜りませんので、逆に拍子抜けするかもしれません。

しかも、何もなければバッテリーは1年(!)くらい持つらしいしですし、残量20%を切ると後述する専用アプリで教えてくれますし、切れても普通にAmazonでポチれるので安心です!

MONIMOTO
これが本体のバッテリーです(CR123A×2本)
MONIMOTOキー
これが専用キーのバッテリーです(CR2032)

2:GPSで位置を特定+携帯電話回線で通信

不幸にも愛車がダークサイドに堕ちた人間に持ち去られた時、MONIMOTOはGPSを使って現在地を特定してくれます!

そして、その情報は専用アプリで随時確認できるので、すなわち愛車を取り返せる可能性が飛躍的にアップするということです(身の安全を確保の上)

MONIMOTOアプリ
GPSで愛車の現在地を特定してくれます

あれ?でも、MONIMOTO本体とスマホってどうやって通信してるの?、、、っふ、そこの僕の次にイケてるお兄さん、なかなか鋭いですね(にやり)

実は本体には通信用のSIMカードが刺さっていて、つまりは携帯電話回線を使って通信しています(モバイルオタク萌えポイント)

MONIMOTO
本体にSIMカードが入っています(萌え)

ちなみに通信料は最初の2ヶ月間は無料で、その後は「年間36ユーロ」日本円にすると「約4,560円」の通信料がかかるので、これが事実上のMONIMOTOの維持費となります(金額と為替は2020年12月時点)

、、、え?まじで?使うのにお金がかかるの?、、、じゃ〜要らな、、、ちょっと待って、プレイバック!プレイバック♪

少し落ち着いて考えてみて下さい、年間4,560円ですよ?12ヶ月で割ると1月あたり380円です!これで大切な愛車にハイテクな保険をかけられるんですよ?どう考えても費用対効果抜群のウルトラスーパーコスパですよね、僕はもちろん継続します(継続系きらり)

MONIMOTOアプリ
最初の2ヶ月間は無料、その後は有料です

3:基本は全て専用アプリ内で完結

最近のガジェットはどれもそうかもしれませんが、MONIMOTOの初期設定や操作、あんなことやこんなことは、、、基本は全て専用アプリ内で完結します!

ユーザー側に難しい操作や専門知識は一切不要なので、アプリをサクサクいじるだけでOKですYO

MONIMOTOアプリ
神様仏様アプリ様は「monimoto」で検索

MONIMOTOの開封の儀と各部の詳細について

それではここからは超具体的にMONIMOTOを解説していきますYO

ってことで、まずは新しいガジェットを手に入れた時のお約束「開封の儀」を執り行わせて頂きました!

まるで懐かしのマーブルチョコのようなパッケージを開封すると、中から出てきたのは「本体、専用キー、車体取り付け用の結束バンド、説明書・保証書(日本語あり)」という実にシンプルな一式でございました。

MONIMOTO
まるでマーブルチョコのようなパッケージです
MONIMOTO
本体、専用キー、結束バンド、説明書・保証書が入っています(SIMカード、バッテリーは挿入済み)
MONIMOTO
本体と専用キーと結束バンドのアップ

MINIMOTO本体は至ってコンパクトな作りで、第二世代のiPhoneSEとほぼ同じ高さ、幅は約半分くらいな感じです。

先端が太い方と微妙に細い方がありますが、細い方にGPSユニットが入っているので、バイクに取り付ける際は「GPS側を下向きにしないように」設置しましょう。

専用キーはかなり小さいので、例えばバイクに乗る際はライジャケのポケットにIN、もしくはウエストバッグにINすることが可能です、、、が!くれぐれもバイクのキーとは一緒にしないようにしましょう(THE ENDフラグ)

MONIMOTO
第2世代のiPhoneSEと大きさを比べてみたの図
MONIMOTO
先端が太い側と微妙に細い側があります
MONIMOTO
細い側がGPSユニットです
【日本正規代理店品・保証付】Monimoto モニモト バイク用 盗難防止スマートトラッカ、超小型リアルタイムgps発信機、電話とメッセージのアラーム、SIMカード付き(日本全国対応) セキュリティシステム Motorbike Security System
MONIMOTO

MONIMOTOの設定方法について

お次はみんな大好き「初期設定(僕だけ?)」のお時間ですが、結論からいうとメッチャ簡単なので、仮に履いてなくても安心して下さい!

まずは下準備として、本体と専用キーの絶縁シールを外す必要があるのですが、これは勢いよくスパッと!抜いちゃいましょう。

ちなみに本体側の絶縁シールは、キャップを外してバッテリーにアクセスする必要があるのですが、このキャップがかなり曲者で、、、とにかく硬くて中々開かないので、、、検討を祈ります!(唯一苦戦する箇所かも)

MONIMOTO
キャップを頑張って外して絶縁シールを抜きましょう
MONIMOTO
絶縁シールを抜くとLEDが点滅します(電源ON)

次にアプリストアから「MONIMONO」のアプリを検索してダウンロード、通知系は全て「許可」にして、携帯電話番号でSMS認証を済ませちゃいましょう。

MONIMOTOアプリ
通知系は全て許可
MONIMOTOアプリ
SMS認証を済ませましょう

ここからはいよいよMONIMOTO本体とアプリのペアリングをしていきます!

画面の指示に従って本体を用意すると、アプリが自動で認識してくれるので、表示されているシリアルナンバーと本体記載のものが一致しているかチェックしましょう。

MONIMOTOアプリ
ここからペアリングセッションです
MONIMOTOアプリ
画面の指示に従っていくだけでOKです
MONIMOTOアプリ
スマホとMONIMOTOを近くに置きます
MONIMOTOアプリ
表示されたシリアルナンバーが本体側と一致しているかチェックします
MONIMOTO
本体のシリアルナンバーはここに記載されています

ここまでくれば初期設定はほぼ完了で、あとは「設定」メニューを開いてMONIMOTOに名前をつけたり(バイク名が無難)電話番号に間違いがないかを確認したりするだけです。

MONIMOTOアプリ
MONIMOTOに名前をつけておきましょう

ちなみに前述したSIMカードの年間チャージについては「設定」メニューの中にある「SIMカードのチャージ」から行えるようになっています(要クレジットカード)

MONIMOTOアプリ
SIMカードのチャージはここから
MONIMOTOアプリ
決済画面へと移行します

MONIMOTOの設置場所について

無事に設定を終えたところで、次は愛車のどこにMONIMOTOを設置するか?を決めなければなりません。

あたり前田のクラッカーですが、、、いや、すいません、世代的に分からないライダーもいると思いますので、、、改めて!当たり前の話ですが、MONIMOTOは盗人にバレたら意味がないので、極力愛車の目立たない場所に設置しましょう!

とはいっても走行中に落ちたら困るし、狭い場所に設置するのは面倒だし、何かに干渉したら嫌だし、、、となるとやはり無難なのは「シート下やフレームにくくりつける方法」になると思います(仮に無理矢理シートを開けようとしたら振動で通知がきます)

シート下ならベルクロ両面テープで脱着可能な状態にできますし、フレームなら付属の結束バンドで巻き付ければOKです。

MONIMOTO
GS号のシート下は収まりがいいです(ベルクロ粘着テープで脱着可能にできる)
R1200GS
問題なくシートを装着できました
MONIMOTO
サイドフレームのココも目立たず良いかも
MONIMOTO
ここに入れてみるのもありかも(意外と気がつかないかも)
R1200GS
上の写真はここの穴です
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MONIMOTO

MONIMOTOの実際の動作を確認してみた

それでは仮にGS号が盗難されたとして(嫌だけど)、、、MONIMOTOが一体どのように動作するか見ていこうと思います。

ちなみに実際は玄関に専用キーを置いて(普段置いてる場所)僕はMONIMOTOを持って車で出かける、つまりは「車がGS号で僕が盗人、家にいる時に突然盗まれた!」という設定です(ぐへへ)

迫真の挙動不審な演技をして(必要?)恐る恐る車で1分くらい走ったところで、、、なんと僕のあいぽんにスウェーデンから電話が!、、、え?この前の海外ムフフサイトの請求かな、、、じゃなくて、これが「専用キーが近くにないけど、愛車が勝手に移動してるよ」のサインで、とにかく急いで愛車の元に向かいましょう(電話に出る必要はなし)

例えば何かしらの振動だったり、それこそ地震なら恐らく鳴ってしまいますが、どちらにしろすぐに状況確認すべきですYO

MONIMOTOアプリ
これが来たら急いで愛車の元へ!

例えばアプリの通知だと気がつかなかったり、そもそもOFFにしている場合もありますが、電話は必ず鳴って通知してくれるし、仮にiPhoneなら「おやすみモード」にしていても「よく使う項目にMONIMOTOの番号を設定しておけば」必ず電話がかかってきます。

ってことで、何かあったらまずは電話がかかってくるので、テストのつもりで一度鳴らしてみて、通知番号をあらかじめ登録しておきましょう!

MONIMOTO
MONIMOTOの通知番号を登録しておきましょう
おやすみモード
おやすみモードでも「よく使う項目」だけは着信があるよう設定する(MONIMOTOをここに入れる)

ちなみに僕のようにスマートウォッチを持っているライダーは、当然そっちにも通知が行くので、まず通知に気が付かないということはないと思います。

MONIMOTO
AppleWatchにもヤバい通知が来たぜ

や、やばい、、、電話通知が来たけど、今すぐ駆けつけられない、もしくは駆けつけたら既に愛車が消えてた、、、落ち着け!逃げちゃダメだ×3、君にはまだ切り札があるじゃないか!落ち着いてMONIMOTOアプリを見ようぜ!

電話通知後はアプリが「アラートモード」となり、定期的に現在の位置情報を送信してくるので、それを頼りに愛車を探しましょう。

ちなみに送信時間や移動スピードも表示されるので「何時何分に何処を何キロで移動しているのか?」が手にとるように分かります(筒抜けの盗人ざまぁ)

つまりはスピードがゼロだったらそこで止まっている、ある程度のスピードなら、、、誠に遺憾ながら盗人が俺様の愛車に乗っている、またはトラックなどに乗せて移動しているということになります。

MONIMOTOアプリ
アラートモード発動!
MONIMOTOアプリ
定期的に位置情報を送ってくれます
MONIMOTOアプリ
盗人よ!移動ルートがバレてるぜ!?

ちなみに電波が不安定だったり、何かしらの原因で位置情報が掴みにくい場合は、最後の情報を元に「だいたいの場所」を教えてくれるのですが、その際は位置情報がグレーのピンで表示されます(通常はブルー)

MONIMOTOアプリ
これは「だいたいの状態」です(グレーのピン)

MONIMOTOの位置情報を頼りに、無事に愛車を発見した時にキーを持っていたら(本体とキーが近づいたら)自動的にアラート解除、持っていない時はアプリから「休止状態」にすることができます。

MONIMOTO
キーが近づけばアラートは自動解除されます
MONIMOTOアプリ
キーがなくてもアプリで休止状態にすることも可能

実際に試してみて分かったことは、やはり電話という見逃しにくい通知方法と、想像以上のGPSの精度の良さで、これなら起こってほしくはないですが、、、実際に盗難が発生した際に心強い味方になると確信できました(確信系きらり)

特に僕は昔から電話が大嫌いなので、必ず気が付くことでしょう、、、人は嫌いなものほど敏感に反応しますからね(汗)

【日本正規代理店品・保証付】Monimoto モニモト バイク用 盗難防止スマートトラッカ、超小型リアルタイムgps発信機、電話とメッセージのアラーム、SIMカード付き(日本全国対応) セキュリティシステム Motorbike Security System
MONIMOTO

番外編:純正SIMカード以外でも動作するのか?(結果は試せず)

ライダー界を代表するモバイルオタクの僕としては、MONIMOTOの仕組みを知ってからというもの、ずっとこれが気になっていました「純正以外のSIMカードでも動作するのか?」ってことを(興味ない方はこの項目は読み飛ばしてね)

結論から言うと「サポート外だけど可能」と公式ページに堂々と書いてあるので、早速試そうと思ったわけでございます!

僕はメイン回線は「eSIM」なので試せないのですが、ラッキーなことにドコモ系MVNO(格安SIM)の物理SIMも契約しているので、それをニヤニヤしながら試そうとしたのですが、、、純正SIMカードを外したらなんと「MicroSIM」僕のSIMは「NanoSIM」、、、ってことでチ〜ンでした、、、まぁ、SIMアタッチメントを使えば試せますが、それは気が向いた時にでも、、、ってことで今回分かったことは「MONIMOTOのSIMはMicroSIM」ってことです!

MONIMOTO
純正SIMを外したらMicroSIMだった
MONIMOTO
僕ちんのSIMはNanoSIM(ち〜ん)

ちなみにもう一つ付け足しておくと、MONIMOTOのSIMカードは「GSM」という電波を使っていて、これは今流行りの「5G」より3世代前の「2G」の電波なので、それに対応しているSIMを用意する必要がありますYO。

ってことで、今説明したことが「ちょっと何言ってるか分からない」という方は大変失礼しました、ただのオタクの個人的萌え話でした、、、

まとめ:盗られたら盗り返す!1,000倍返しで!

「愛車を盗られたらMONIMOTOで盗り返す!」そして、僕は半沢直樹のようにできた人間ではないので、盗んだやつは再起不能なまでに叩き潰す「1,000倍返しで(笑顔)」

人様の大切な愛車を盗むのなら、これだけは覚えておいて頂きたい「本当に怖いのは強面筋肉モリモリ男ではなく、数値とデータで冷静に攻める、痩せ細ったIT人間ってことをね(ふふふ)」、、、怖っ、、、ってホラー過ぎる話はここまでにしておいて、まさに「盗られたら盗り返す」、、、ことができるかもしれない可能性が大幅にアップする「MONIMOTO」がライダーの救世主であることに間違いありません!

MINIMOTO
ライダーの救世主現る!

さて、ここまで読んだあなたは、、、恐らく「MONIMOTO欲しいよぉ、はぁはぁ、俺っちも1,000倍返しがしたいヨォ(?)」と興奮状態かと思うので、なんと!本体が10%オフになる「特別クーポン」を差し上げちゃいます(このブログ限定です)

いや〜ん、さすライダーさん太っ腹〜!えっへん!ってことで、下のリンクから公式ページに飛んで、上にあるメインメニューから「ご購入」を選択、最後の確認画面で「クーポンをお持ちですか?」をクリックして「sasu2021」と入力すれば割り引かれますYO(2022年も使えます)

※2022/2/9 追記:新型の「MONIMOTO7」が登場しました。この記事の旧型は在庫がなくなり次第販売終了となります。


monimoto7

動画:愛車の空気圧をスマホで測定できるガジェット

僕はブログ以外に、動画でもバイクガジェットのレビューをしています!

下の動画は愛車の空気圧をスマホで測定できるガジェット「FOBO BIKE2」のレビュー動画です。

さすライダーのおすすめサービス

月額980円でバイク雑誌が読み放題
Kindle Unlimited

ライダーに人気のバイク雑誌「BikeJIN、単車倶楽部、Motorcyclist、ダートスポーツ、カワサキバイクマガジン」などが月額980円で読み放題!しかも今なら30日間無料で体験できますYO

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シェアしてくれると嬉しいYO

5件のコメント

モニモト、購入しました。
クーポン、ありがとうございましたm(_ _)m
Amazonよりお安く買えました。
購入前に販売店に確認したところ、以下の点が確認取れました。
現在のMM6タイプでは3GのSIMに変更になっていること(3Gは2025年末ぐらいまでは使えるはずです)。
時期モデルは4Gタイプを開発中で、半年以内ぐらいには発売できる見通しだということ。
4Gが発売になったら、今のモデルを使ってくれている人になんらかの買い直しキャンペーンをして検討しているということ。
窃盗犯には電波妨害機器を使用して盗むものもいるらしいが、日本においてはそこまでして盗まれたという事例の報告はまだないこと(電波妨害機器の話はできるだけ広めたくないですが)
GPSの妨害だけなら、電話回線利用の通信で繋がることはできる、との事。
以上、確認した事項になります。
丁寧な記事で購入の助けになりました。
ありがとうございました。

ブログからご購入頂きありがとうございます!

そして大変有益な情報ありがとうございます、4Gモデル、、、楽しみです(笑)
電波妨害機器を使う手間を考えると、窃盗団的には恐らくかなり高価なバイクを盗まないと割に合わない気がしますね。

こんにちは!

monimotoのレビューとても参考になりました^ ^

先程、クーポンを利用しようとしましたところ、有効期限切れとなってしまったのですが、もうクーポンは使えないでしょうか?

レビューが参考になって幸いです!クーポンの件は失礼いたしました。
代理店様に聞いてみますので、少々お待ちを(回答出たらココに記載します)

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