どもです、愛車と都会の夜を切り裂く、ナウでアーバンな男、とは程遠い、、、スタバが恋しい田舎者、さすライダー(@SasuRider0420)です。
でもね、そんな僕でも本気でアーバンな気分に浸れる、素敵なバイクウエアに出会ってしまったので、今回そちらを紹介しようと思いますYO
その名も「KNOX アーバンプロ」名前からしてアーバンな「着るプロテクター」でございます!

コンテンツ
KNOX アーバンプロとは?
KNOX アーバンプロとは一体どんなバイクウエアなのか?を語る前に、まずは「KNOX」というメーカーについて説明します。
まずはKNOXの読み方ですが「ノックス」であって、決して「コノックス」ではないのでお間違いなく!
1981年から多方面のプロテクション製品を作っているイギリスのメーカーで、日本ではまだまだ知名度が低いですが、、、実はかなり有名な世界的メーカーです。
そして、プロテクション性に優れたバイク用品もリリースしていて、特にブリティッシュデザインかつ高強度なグローブが同社の十八番となっておりますYO

もちろん、KNOXはグローブ以外のバイク用品もリリースしていますが、その中の一つが今回紹介する「アーバンプロ」ってわけです。
見た目はそれこそシュッとしたアーバン系おしゃれウエアですが、KNOXはこれを「着るプロテクター(アーマーシャツ)」と定義しており、それゆえ高次元のプロテクション性が最大の売りとなっています!
ちなみに後から詳しく説明しますが、体にピタッとフィットとするタイト作りになっているので、これの上に普段着を着たり、防寒着を着たりしても違和感がない、ブカブカしない、まさに着るプロテクターとなっております!
現在は「アーバンプロ MK2」というバージョンアップ版がリリースされていますが、見た目も仕様も僕の所有している初代とほぼ一緒なので、この記事の内容はMK2にも通用しますのでご安心を(異なる箇所は都度説明します)


アーバンプロの仕様・装備について
アーバンプロは「着るプロテクター」と名乗っていますが、実際は普通にバイクウエアなので、もちろん単体で普通に使えます!
デザインは至ってシンプルかつ素直にカッコいいので、どんなジャンルのマシンでもマッチしちゃいますYO
ちなみにMK2は右腕にKNOXのロゴワッペンが付いております(初代は無し)


実はジャンルとしては「メッシュジャケット」になるので、単体で使用する場合はサマーシーズンがメインとなります、、、っておいおい!メッシュだとぉ?それって全然高プロテクションじゃないや〜ん、激おこぷんぷん!
、、、っと突っ込みたくて仕方がない、そこの峠攻める系ライダーさん、どうか落ち着いて下さいYO
確かにメッシュと聞くと、強度的にはイマイッチングな印象を受けますが、そこは切り裂きと磨耗に強い特殊素材を使ってますのでご安心を。

実際アーバンプロを目の前にすると、確かに素材はメッシュですが、だからと言って「弱そう、破れそう」なんてイメージは一切なく「これは頑丈に違いない」と確信が持てます!
仮に僕が初めてメッシュジャケットを見たライダーなら、全くもって説得力がありませんが、、、しかし、仕事柄今まで様々なメッシュジャケットを見たり着たりしてますので、眼力だけはあると思っております(眼力系きらり)

アーバンプロの装備
アーバンプロはとてもシンプルな設計ですが、バイクウエアとして必要な装備はさりげなく(これが素晴らしい)網羅しています。
まずは積載が限られるライダーにとって大切なポケットですが、これは胸と腰の左側にジッパー付きポケットがそれぞれ1つ、それから内ポケが2つの合計4つもありますYO



実はバイクウエアによくある腰や腕部分の「バタつき防止ベルト」は無いんですが、これはそもそもウエアのフィット感が優れているからで、代わりに「走行中に裾が捲れ上がる現象を防ぐための輪っか」が袖に付いてます。
これを親指にハメると裾が捲れ上がら無いことはもちろん、高速走行でもウエアが常に安定してますYO


ウエアの丈としてはショートタイプになるのですが、となると前傾がキツイSSだと腰がペロリンチョ♪しちゃう場合がありますが、、、そこは流石に英国紳士のKNOX様!
ちゃんと腰の丈が前方より長めに設計されているので、紳士であり続けることができますYO

アーバンプロのプロテクターについて
さて、いよいよプロテクションの鬼!ことKNOXの真骨頂「プロテクター」の登場でございます。
アーバンプロは当然プロテクターを装備しており、標準でかなりゴツめの「脊髄・肩・肘」の3点セット、更にオプションで「胸部プロテクター」も追加できます!
特に脊髄プロテクターの存在感が半端なく、これはプロテクション性が相当高そう、、、と一目で分かりますYO



プロテクターは世界で最も厳しいとされている「ヨーロッパのCE規格」を取得しており、僕の所有している初代は「CE規格A」MK2は「CE規格AA」と性能がグレードアップしています。
しかも、普段は柔らかいのに、衝撃が加わると一気に固くなる、、、そんな、でんじろう先生がハァハァしそうな「マイクロロック」という特殊素材を採用してますYO
これが本当に不思議で、超絶ゴツくて分厚い脊髄プロテクターを、優しく丸めることはできるんですが、、、拳で殴るとめっちゃ固くて泣いちゃいます(え〜んえ〜ん、おかぁ〜さぁ〜ん・涙)
確かにこれなら、体にプロテクターが当たっても柔らかいので違和感がなく、しかし、いざとなったらガッツリライダーを守ってくれそうです!



ちなみに各プロテクターは脱着可能で、脊髄・肩・肘にある専用ポケットに入れる感じです。
しかし、基本は外さないで使用する前提なので、3か所共に脱着が楽ちんです♪とは決して言えません、、、(笑)



そうそう、オプションの胸部プロテクターだけは、ウエアの胸元にあるベルクロで簡単に脱着できますYO
装着すると見た目的に若干胸元が浮き上がりますが、全くもって気にするレベルではございません。
ただし、外した時の置き場に困ることだけはご了承下さいね(ぺこり)




アーバンプロのサイズ・着心地について
アーバンプロはライダーにしっかりとプロテクターを当てるために、他のウエアより断然タイトな作りになっています。
今回僕が着用したのは「Mサイズ」ですが、ほぼピッタリのサイズで驚きました!
というのも、僕は身長173cm・体重53kgというモデル並みのスリム体型なので(きらり)通常のバイクウエアはMサイズでも若干大きかったりします(特に幅が)
しかし、アーバンプロはそんな僕でもジャストフィッ〜ト、から〜の、腰部分がシャキ〜ンと食い込んで、男子憧れの逆三角形体型に見えちゃいますYO



アーバンプロの販売元のジャペックスさんのページには「身長170cmの平均体型のライダーでLサイズを着用するとタイト、、、」との記載があるので、スリムな僕はMサイズでピッタリでしたが、通常は身長170cm台のライダーはLサイズの方がいいかもです(スリムマウント)
そもそもこのウエアは単品で使用する他に「これの上に普段着を着る=おしゃれ」という使い方を提案しているので、そういった意味でタイトな仕様になっています。
逆に言えば単品でしか使わない予定であれば、いつもよりワンサイズ上を選ぶと余裕が生まれるかもです。

アーバンプロの着心地
アーバンプロを始めて着た時は「ズシリ」とくる重さにビックリしましたYO
とはいってもフィット感が抜群に良いので、着てしまえば重さを感じることはないですが「とてつもなくゴツいウエアを着てる感」は常に感じます。
要は「守られてる感」がかなり強く、かといって動き易いので快適性とのトレードオフも無く、しかもプロテクターは前述のように柔らかで違和感がないので、、、結論としてはかなり上質な着心地です!
正直、良いものはジャンルを問わず見た瞬間、触った瞬間、袖を通した瞬間に「あぁ、これ絶対良いやつ」って分かるものですが、アーバンプロは正にそれです(着た瞬間に気に入りました♪)


どんなマシンでも似合う+オン・オフどちらもOK
ぶっちゃけアーバンプロはどんなマシンでも似合います!
バイクは見た目が9割な僕としては、これが一番の萌えポイントだったりします。
実際GSはもちろん、アドベンチャーのCRF250Rally、オンロードモデルのG310R、それからみんなのアイドルセローちゃんまで、とにかくALL映えッチングでございました(モデルが良い前提ですが)
あとは試せていませんが、恐らく最近流行りの「ネオレトロ系マシン(GB350とか)」はドンピシャで似合うと思います!



それからただ見た目が似合うだけじゃなくて、実際オン・オフどちらの用途でも使えるのがアーバンプロの良いところです!
オンロードはもちろんですが、動きやすく頑丈なプロテクターが入っているということは、つまりはオフでもそのまま流用できるということですYO
しかもメッシュ素材なので、大量に汗をかく夏場のオフではまさに救世主!
流石にゴリゴリのオフでは無理でも、僕みたいにフラット林道を楽しんだり(詐欺じゃないよ)モトクロスを体験するというレベルでは十分でございます。


朗報:アーバンプロは洗濯機で洗えます!
なるほど、アーバンプロってオンでもオフでも使える優れものなのね♪
だったらヘビロテ必須やん、、、あ、でも僕の加齢臭と汗のバッドスメルコンボに耐えられるかな?、、、結論から言うと、それは流石にアーバンプロでも無理です(涙)
だがしかし!バッドなスメルがしてきたら、いや、する前に洗濯すればいいんです!
しかも、まさかの「洗濯機で丸洗いが可能」なのでビックラこきますYO

分かります、分かりますよ?凄く良いウエアなのは分かったけど、メッシュだし、何だか繊細そうだし、、、絶対に洗濯は手洗いだよね、、、あぁ面倒くさぁ(遠い目)って思いましたよね?
もちろんプロテクターを全て外した上で、弱モードを使う前提ですが、、、まさか洗濯機が使えるなんて思わなかったですよね?
DA・KA・RA、アーバンプロはどんどん使って、バッドなスメルをバンバン醸し出してもOKなんです(?)
しかも、大変ありがたいことに、洗濯後に干す用の(?)専用ハンガーまで付属しちゃってます!

冬は防寒着のインナープロテクターとして使える
これは凄く今風な使い方なんですが、例えばライダーは冬になるとワークマンのイージスを着ますよね?
え?イージスじゃないのを着てる?だったら今すぐイージスにしなさいYO、、、って僕はジャペックスのアンバサダーであって、ワークマンのアンバサダーではないのですが、、、要は冬は防寒着のインナープロテクターとして、アーバンプロが優秀ですYOって話でございます。
ここまで何度もお話ししているように、アーバンプロは至ってタイトな作りになっているので、上から防寒着を着ても全くブカブカしません!
つまり、イージスみたいなコスパと暖かさは最高なんだけど、プロテクターが付いてない防寒着の弱点をアーバンプロで補うことができます。


アーバンプロのイマイチなところ
さて、ここまでブッチギリで誉めてきたアーバンプロの、今度はイマイチなところを語ります!
まずは重さです、先に説明しているように、着ている時は全く気になりませんが、ところが脱ぐと素直に重いです、、、なんせ重さが2kgちょい(Lサイズ・プロテクターありの場合)もあるので、例えば脱いで持ちながら歩く時はピエンでございます。
それとこれが個人的に最大のネックですが、価格が39,600円(税込)と結構な金額だったりします。。。
ぶっちゃけ純粋に単品のライディングジャケットとして見た場合は、メッシュなので季節が夏に限定される+例えば防水インナーやベンチレーション的な国産ジャケットのような便利小技系が無いので、そう考えると割高に感じてしまいます、、、でも、好き(はぁと)

アーバンプロを着ればイケてるライダーになれる!
もうね、今回の結論はとにかくこれです「アーバンプロを着ればイケてるライダーになれる!」
確かにちょっとお高いです、しかしそれに見合った上質さと洗練されたデザイン、普通に使う分にはオーバースペックなプロテクション性能、オン・オフ問わず使える汎用性、インナープロテクターとしての使い方、、、などなど、どう考えてもイケてますYO
だから、それを着ているライダーも当然イケてる!ってことで、お後が宜しいようで♪

コメントを残す