どもです、さすライダー(@SasuRider0420)です。
関東圏の定番ツーリングルート「奥多摩・秩父」を、日本2周している僕が初めて訪れた今回のツーリング。
たった2日間のショートツーリングなので、悲しいことに今回の秩父編が最終回です。
果たして「日原鍾乳洞」はリベンジできたのか?秩父では何をしたのか?さぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい( ・∇・)
コンテンツ
いざ!日原鍾乳洞リベンジ
昨夜10時くらいに眠りに落ちた僕は、だいぶ爆睡して6時頃に目が覚めた。
早寝早起きなら良いものの、10時に寝て6時起床は、早寝遅起きな気がする、、、が、まぁいいだろう。
心配していたより全然寒くない奥多摩の朝は、コーヒータイムからスタート(妻は爆睡中)
今日は「日原鍾乳洞」のリベンジをしたいので、8時から営業してるようなので、早めに出たいが、、、つ、妻よ、、、起きてくれ、、、むにゃむにゃ(妻)
とりあえず自分のテントを撤収していると、奥様ようやく起床、早く準備しなさい!
それにしても、大量のキャンプ道具を持ちながら歩く、このキャンプ場の急坂の登りはしんどすぎる。
ようやく撤収が終わった時は、すでに8時半を回っていた、、、さっさとゴミを捨てて出発しないと(汗)
ようやく日原鍾乳洞に入れる2人
一応、昨日「明日は大丈夫です」と係りの人に言われたけど、やっぱりちょっと心配なので電話してみる事に。
今日は鍾乳洞やってますか?いいトモォ〜!じゃなくて、もちろん〜!という単純明快な回答を期待するも、、、そもそも電話が繋がらない、何度かけても繋がらない。
こんな平日の朝に、絶対に混んでて忙しいという訳ではないと思うので(失礼)さすがに今日はやってると思うけど、いまいち踏ん切りがつかない、、、と、ここで妻のファインプレイ炸裂「だいちゃん、鍾乳洞やってるってよ(ニコニコ)」
え?どこに電話かけたの?え?なんか知らないけど、ホームページの下の方の小さい電話番号?まぁ、いいや(笑)
今日も天気が良く、流石に昨日2度も走った道なので、都道204号線は余裕である。
はやる気持ちを抑えながら、今日こそはと走る2台の前に現れた「本日営業中」の文字に、リベンジ成功を確信する。
「日原鍾乳洞」は大人700円だけど、公式ホームページにある割引券を提示すると100円引きなるとリサーチ済みの僕らは、当然割引券をチラつかせて割引入場600円なり。
昨日はとてもショックだったが、いよいよ今から国内有数の鍾乳洞を拝めると思うとワクワクする。
今日も流れの速い川の対岸にある、雰囲気ある入り口からいざ「日原鍾乳洞」へ。
日原鍾乳洞は確かに国内有数の鍾乳洞だった
季節は秋なので、確かにひんやりとはするけど、夏に鍾乳洞に入るよりは気温差が少なかった。
まず始めは、いかにも鍾乳洞的な回廊からスタート、結構奥まで続いているので、確かに規模はデカイらしい。
途中、洞内の案内板を見ると、想像以上にデカい事が判明し、かなりテンションが上がる2人(特に奥様)
しばらく歩くと、急にドカンとひらけた巨大地下空間が現れ、さながら山口県の秋芳洞のようなスケールにびっくり。
と、と、東京にこんな場所があったなんて、TOKYO恐るべしである。
鍾乳洞をこよなく愛する妻と、今まで国内の鍾乳洞という鍾乳洞を見まくってきたが、これは間違い無くここ数年のベストオブ鍾乳洞に違いない。
昨日の臨時休業にめげず、今日リベンジして良かった、、、巨大空間の他にも、急な階段を登るアドベンチャーな場所やコウモリさんとの遭遇、綺麗な金属音(?)を奏でながら水が流れ落ちる空海スポットなど、数々の名所を駆け抜ける喜び(by BMW)
おそらく、トータル1時間以上は洞内にいただろうか?
「日原鍾乳洞」は、間違い無く国内有数の鍾乳洞であると共に、かなり満足のボリュームをもつ、奥多摩の必見スポットだった。
わらじカツ丼「安田屋」目指して三千里
さて、鍾乳洞で満足したらお腹が空いてきた。
時は11時、今日は秩父名物の「わらじカツ丼」を食べたいので、お昼は秩父で食べようと思っていたら、なんとここから70kmちょいあるようで、ぶっちゃけちょっと面倒くさい(爆)
ツーリングマップルを見る限り、特になんの変哲も無い普通の道っぽいので、あまり気が進まないが走るしかない。
東京と埼玉をまたぐ県道(都道?)53号線は、交通量が少ない田舎道だが、突然急カーブが連続してくるので、なかなか気を抜けない道だ。
周囲にはキャンプ場やレジャー施設、おしゃれなカフェが多く、走っては「ここ寄りたい、ここ楽しそう」そんな場所のオンパレード。
終いには「だいちゃん、も〜お腹減ったから、この辺でご飯食べようよ(プンプン)」と奥様「わらじカツ丼」がどうでもいい様子。。。
確かにお腹が減ったし、眠いし腰が痛いし、、、そうしたいのは山々だけど、、、と言っていたら「ヘアピンカーブと急坂」という、恐ろしいコメントがツーリングマップルに書いてある「山伏峠」という場所に来てしまった。
峠に来て早々、タンデムのツーリング集団と遭遇、、、こんな急坂でタンデムすご!っと素直に感動。
確かに急カーブで急坂だけど、僕は怖いけど、、、そこはさすが世界のR1200GS、淡々と細い山道を安定感抜群で駆け抜ける喜び(By BMW)
決して僕の運転が上手いわけではなく、素晴らしいGS号の電子制御の数々が酷道をイージーにしてくれているのだ。
そして、それに淡々とボルティで付いて来る妻も凄いのだが。。。
安田屋のわらじカツ丼に舌鼓
「山伏峠」を超えて、ようやく秩父へと向かう国道229号線に出ると、ハイスピードの快走路ではありませんか。
本当は「安田屋本店」に行きたいところだが、秩父市内にある「安田屋 日野田店(要は支店)」の方が幾分近いので、奥様も空腹でご機嫌斜めのようなので、そっちにレツゴー。
普通に走っていると、通り過ぎてしまう(実際通り過ぎた)良い意味でボロ目の店内は賑わっていて、5分ほど待って他の客と合い席にて着席完了。
「安田屋 日野田店」メニューは、シンプルに、わらじカツ丼「カツ1枚(860円)・2枚(1080円)」のみ。
噂によると、カツがかなりデカイらしいので、1枚と2枚でちょっと迷ったが、ここは男子たるもの2枚を頼むべきであろう。
そして、ようやく出会えた「わらじカツ丼」は、濃いめの味付けと柔らかいカツのハーモニーが絶妙で、最後は若干苦しかったものの、見事に完食成功。
確かにこれは美味しいし、ここまで食べにくる価値はあると思う。
因みに、実は今日は本店は定休日だったらしく、さすが食べ物にはめっぽう強い、僕と妻である。
なお、店主(?)がアジア系女子だったので、ヒナビタ系のお店としては珍しいと思いました。
太古の巨大生物と子鹿神社でお参り
秩父にある「小鹿野町」は「オートバイによるまちおこし」をスローガンに、ライダー歓迎の町づくりをしている場所だ。
例えば、鳥取県の隼乗りの聖地「隼駅」だったり「したみち よりみち バイク旅」をテーマにライダーを誘致している「南三重」だったり、これからは地方の時代と呼ばれている今「行きたい場所はどこだろうとバイクで行ったる!」というライダーの行動力を見越した地方創生活動が、今熱いのだ。
というわけで「小鹿野町」には、前から一度行ってみたいと思っていたのですが、今回ようやく秩父に来たので寄ってみるわけです。
パレオパラドキシア??
ツーリングの安全祈願が出来るという、小鹿野町の「子鹿神社」を目指して走っていると、突如「パレオパラドキシア」なる生物の化石産出地?という看板が現れた。
強い視線と嫌な予感を感じながら、バックミラーに目をやると、案の定奥様の「寄れ寄れアピール」が激しい。
これは寄らないとマズイと思い、わざわざUターンして寄ってみる事に(それにしても妻は古代生物が好きだなぁ)
駐車場にボルティを置いて、興奮しながら走っていく妻を追いかけていくと、どうやら「パレオパラドキシア」とは太古の昔に、この辺りでブイブイ言わせていた海獣らしい。
見た目はちょっと不細工な(だけど憎めない)カバという感じで、親子を模したオブジェを妻が興奮しながら眺めていた。
どうやら、妻は「パレオパラドキシア」が相当お気に召したらしく、オブジェに乗りたいようだが、、、それは流石にマナー違反っぽいので、代わりに記念写真を撮ってあげる僕なのでした。
子鹿神社はライダーが喜ぶツボを知っている
寄り道終了、から〜の「子鹿神社」到着、秩父の市街地からだいたい15分もあれば着きます(古代生物に誘惑されなかったら・笑)
道路沿いにある、デッカい鳥居が印象的な「子鹿神社」は、敷地内に小鹿野町のバイク歓迎フラッグがあるライダーなら萌えるロケーションだ。
バイクを降りてお参りしようとすると、境内の横に、500円のお賽銭を入れると貰えるバイク専用のお守りがあり、しかし残念ながら500円玉がないので、普通にお参りする事に。
500円のお賽銭をしなくても、自分の名前とバイクのナンバーを書いておくと、お焚き上げの時期に安全祈願の上、お焚き上げをしてくれるようなので、僕も妻も名前を書くのでした。
ライダーはこういう小ネタが大好きで、ライダー限定・バイク歓迎という言葉に、アホみたい(笑)に弱いので、さすがバイクで地方創生活動をしている小鹿野町、分かってるね(きらり)と思いました。
子鹿神社はこじんまりとしていますが、なんだかとても癒される場所でした。
長瀞名物の「阿左美冷蔵のかき氷」を食す
さて、今回の旅もいよいよクライマックスが近づいてきた。
最後は、なんとなく見てたモトブログでその存在を知った、長瀞の「阿左美冷蔵さんのかき氷」を食べる、これが今回の旅のファイナルミッションだ。
本当は、長瀞の川下りも経験したいが、時間的に厳しいのでまたの機会とする。
国道299号線→140号線と乗り継ぎ、いよいよ「阿左美冷蔵」さんに到着。
看板が小さすぎて、通り過ぎちゃうおまけ付きでした。
今日は10月にしては暖かいので、かき氷を食べても平気平気、きっと大丈夫。
早速店内へ入ると、、、そこには驚きのシャレオツ映え映え空間が!
こ、これが、かき氷屋?なんか凄くないか?夏は大混雑らしい待合所をパスして(ここもシャレオツ)更に奥に行くと、感じのいいオブジェ満載の店内とテラス席に、いやが応にもテンションが上がる。
かき氷がこんなに美味しいなんて驚き
こ、これは、きっとインスタ女子がヒーヒーいう場所に違いない。
ワクワクしながらメニュー表を見ると、とてもかき氷とは思えない価格に、別な意味でヒーヒーしちゃいそうだ(汗)
全てが1000円以上で、中には2000円に迫るかき氷も、、、いや、そりゃ食べますけど、、、かき氷に1000円以上払うなんて、なかなか勇気いりますよね。
僕が頼んだのは、ブドウと桃のシロップのかき氷で1200円、妻はスペシャルなんとか(価格忘れたけど1600円くらいだった気がする)
そして、いよいよ目の前に現れた、お高いかき氷を口に含むと、、、!!???こ、これは?
う、うまい、マイウーすぎる、、、失礼だけど、たかが、、、たかが、かき氷がこんなに美味しいとか、、、阿左見のかき氷はバケモノか?
こんな美味しいかき氷は人生初だ、確かにこれが1200円、納得です、、、大変失礼しました。
そして、単純にかき氷が美味しいのは勿論だが、このおしゃれ空間が付加価値を生み出し、結果として高単価であることを納得させているのだ。
この美味しいかき氷とおしゃれ空間を、インスタ女子が映え映えの写真でアップすることは間違いなく、つまりユーザーが勝手に宣伝までしてくれる、、、まさに現代型のビジネスモデルをナチュラルに「阿左美冷蔵」さんは仕掛けているのだ。
これはもう素晴らしいの一言ですが、そのあまりの人気に夏は3時間待ちらしく、さすがに僕は3時間は待ちません(笑)
もちろん、今日は待ち時間ZEROでした(平日万歳)
帰りは下道でさようなら
さて、今回も楽しい旅の最後は、、、関東の市街地走行で締めくくりますか。。。
さすがに往復高速道路は贅沢なので、とっても嫌ですが、埼玉の渋滞の市街地をトコトコと帰る2台でした。
さて、今回もそろそろお後が宜しいようで、、、バイクで行く「奥多摩・秩父キャンプツーリング」これにて完結。
日時:2018年10月3月(水曜日)
天気:晴れのち曇り
走行距離:233km(累計:406km)
旅のルート:奥多摩→秩父→小鹿野町→長瀞→船橋(オール下道)
費用:6169円(累計:12942円)
奥多摩・秩父ツーリングのまとめ動画
奥多摩・秩父ツーリングのまとめ動画を作りました。
今回紹介したスポットがたくさん出てきますので、是非ともご覧下さいませ。
こんにちは^^
ご夫婦でのツーリング、楽しそうです♪
こちらも、内職の合間に旅気分をいただきました。
「阿左美冷蔵」さんはかき氷も美味しそうですが、
お庭や店内も素敵です~。
見せて頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ツーリングは夫婦共通の趣味です\(^^)/
阿左美冷蔵さんの店内は完全にインスタ映え空間でした。