こんにちわ、さすライダー(@SasuRider0420)です。
国内の旅行先としては、常にトップクラスに位置する北海道と沖縄ですが、これがバイクツーリングとなると圧倒的に北海道が強く、沖縄はどちらかといえばマイナーなツーリングスポットと言えます。
ここで言うマイナーとは、決して「面白くない、見所がない場所」という意味ではなく、沖縄ツーリングの情報自体が少なく、何と言っても「沖縄をバイクでツーリングするのは色々とハードルが高い」からです。
しかし、沖縄はツーングスポットとして高いポテンシャルを秘めていますし、旅の醍醐味「知らない場所を旅する感」がめっちゃ濃い〜場所です。
ということで、今まで2回自分のバイクを持ち込んで沖縄を旅した僕が、沖縄ツーリングの魅力とやり方を解説しちゃいますよ(きらり)
コンテンツ
沖縄ツーリングの魅力について
まず最初に結論を述べます、我々ライダーにとって、沖縄ツーリングの最大の魅力は「365日何時でもツーリングが出来ること」これです!
つまり、ツーリングに行く時期を考える必要がなく、お金と時間さえあれば「じゃ〜明日から行こう」でもOKなんです。
北海道は冬にツーリングが出来ないですし、本州でも雪の積もる場所は完全にアウトな訳で、、、仮に雪が降っていなくても、標高が高いところは凍結のリスクがありますし、全体的に冬はいや〜な緊張感が漂いますよね。

しかし、沖縄は365日が絶賛ツーリングシーズン、雪?凍結?それって美味しいの?ってかそんなの関係ね〜、そんなの関係ね〜、はい、オパピィ、、、な訳なんです。
夏が最高なのはもちろん、本州が氷点下の真冬であっても、沖縄では普通に「夏ジャケット」でツーリング出来ます(寒がりでも夏ジャケにインナーで全然いけます)
実際、僕は2017年の1月に(つまり真冬)沖縄の宮古島をレンタルバイクで走りましたが、下はジーパン1枚、上は長袖の上に夏ジャケで余裕のよっちゃんでした。

沖縄はとにかく海が綺麗
沖縄=海が綺麗、もはや説明不要の魅力かもしれませんが、敢えて言わせてもらいます。
綺麗な海が見たいから、バイクで綺麗な海沿いの道を走りたいから沖縄に行く、、、ぶっちゃけ、これ以外の沖縄に行きたい理由は些細なことです。
沖縄=海が綺麗!とにかく沖縄ツーリングの魅力はここに集約されます!
ちなみに沖縄の海は、オーストラリアの海(も綺麗ですが)より断然綺麗だと僕は思います。

沖縄は強烈に旅情が濃い
僕は沖縄は日本の中の「外国」だと思っています。
北海道には海外的な風景が多いですが、文化や料理はあくまで正統派ジャパンです。
沖縄は初めて行くとカルチャーショックの連続です、町の雰囲気が完全に外国だし、文化が本州とは全く違うし、見たこともない料理に遭遇しまくるし、現地の人同士の会話は宇宙語にしか聞こえません、、、

空を見れば米軍の戦闘機が飛んでいたりするし、英語の看板や店もめっちゃ多いです。
しかし、だからこそ、これこそが「旅」ですよね!
見知らぬ場所をワクワクドキドキしながら探検する、見たこともない料理を食べる、バイクで知らない道を走る、、、つまり、沖縄ツーリングは旅情がめっちゃ濃いんです!

沖縄には離島が点在している
沖縄にハマり出した人が必ず手をつけるもの、それは「離島」です。
沖縄には無数の離島があり、そこには本島よりも更に濃い独特の文化や料理、目の覚めるような綺麗な海が待っています!
有名どころは「石垣島・宮古島・西表島」の3つの離島で、この3島を回るだけでもかなりお腹いっぱいです。
細かい離島を攻めだしたらキリが無く、おそらくバイクで日本一周するより時間がかかるかもしれません、、、つまり、沖縄は離島に手を出せば、延々と楽しめる場所なんです(ただしメジャー3島以外はバイクで走る意味がないかも=小さいので)


沖縄までフェリー?現地でレンタルバイク?
僕はこの記事の冒頭で「沖縄をバイクでツーリングするのは色々とハードルが高い」と書きましたが、それは「沖縄はとにかく全力で離島だから」です。
つまり、本州から沖縄はかなり遠いですし、必然的にバイクと一緒にフェリーで行くのか?ライダーは飛行機で現地入りしてレンタルバイクを借りるのか?という選択を迫られます。
前者はハッキリ言って、一般的なサラリーマンでは結構辛いものがありますし、後者ならサラリーマンでも可能ですが、どちらにせよ「Need a lot of money & Time」です。

沖縄までバイクと一緒にフェリーで行く場合
まず大前提として、ライダーなら絶対に愛車と一緒に沖縄を走りたいですよね?
当然僕もそうですし、実際僕は今まで2回愛車で沖縄ツーリングをしました(ゼルビス号)
ただし、、、これはかなりハードルが高い方法で、先にちょこっと書きましたが、一般的なサラリーマン(週5日勤務、連休は頑張って最大5日間前後、本州住みの場合)だと、正直実現不可能に近いです。
何故なら、沖縄まで愛車と一緒に行くためには「鹿児島からフェリーに乗る必要があるから」です!

これ、めっちゃ衝撃的な事実じゃないですか?
沖縄ツーリング自体が大冒険なのに、それを実現するために、、、まずは鹿児島まで愛車と行く必要があるんです(笑)
正直、この時点で「オワタ\(^^)/」なライダーが沢山いると思います。
そうなんです、僕のように北海道に行くのに鹿児島に寄り道する(移住した時)という変態を除いて、、、普通に考えて、鹿児島までバイクで行く事自体が、既にハードルが高い行為なんです。
しかも、仮に鹿児島までバイクで行く時間があったとしても、鹿児島から沖縄までのフェリーの乗船時間は25時間、つまり往復50時間かかります(この時点でガッツリ2日間を消費)
しかも、太平洋フェリーとか、さんふらわあとかの素敵なフェリーを知っている人なら、正直、、、なフェリーです(汗)

ちなみに2019年9月時点で、鹿児島→沖縄間のフェリーを運航している会社は「マルエーフェリー・マリックスライン」の2社です。
そしてそして、大変残念なことに、以前は行けたんですが、、、現代では石垣島と宮古島までバイクを乗せられるフェリーが運航されていません(レンタルバイクツーリングしか選択肢がない)
※貨物便にバイクを乗せて離島まで送る方法がありますが、一般的な方法ではないので割愛します
これだけハードルが高い行為なので、実際のところ、、、本州人が自分のバイクで沖縄を走っている場合は、かなりの確率で仕事を辞めた日本一周人(僕は2回ともこれです)大学生の夏休み、もしくは休学中のツーリング、あとはフリーランス的な人とか、ストック収入がある真の自由人的な人です。
実は、以前は東京・大阪から沖縄まで行くフェリーがあったんですが、LCCの台頭による交通費の価格破壊と、何かとスピードが求められる時代の変化によって廃線になっちゃったんです。

、、、と、いうことで、、、ライダーなら自分のバイクで沖縄に行きたい!ところですが、自分のバイクで沖縄に行くのは、一部の人を除いてかなりハードルが高い行為だと言わざるを得ません。
なので、現実的に沖縄ツーリングをするなら、次に説明する「レンタルバイク」がオススメです(離島ツーリングならレンタルバイク一択)
沖縄でレンタルバイクを借りる場合
現在、沖縄ツーリングをする場合に、最もポピュラーかつスマートな方法は「レンタルバイク」です。
ライダーは沖縄まで飛行機で行って、現地でレンタルバイクを借りてツーリングをする、、、これなら仮に3日間の休みでも十分沖縄ツーリングが可能ですし、離島をツーリングするならレンタルバイクしか選択肢がありません(フェリーがないので)
僕のようにマイルを貯めている人なら、沖縄まで無料で行くことも可能ですし、LCCのセールを駆使すれば、愛車のガソリン代くらいで沖縄まで飛べちゃう時代です。

ぶっちゃけ、レンタルバイクはレンタカーより相場が高いので、とにかく航空チケットを安くゲットすることに注力しましょう!
ただし、週末や一般的な連休に沖縄に行こうとすると、沖縄行きの航空チケットはめっちゃ高騰するので(マイルでも予約を取りずらい)可能な限り平日に行く方法を考えましょう。
あ、それとライディング用品一式は、面倒でも極力持っていくことをオススメします!
何故なら、、、沖縄のレンタルバイク店の、特にヘルメットは、、、なので、、、(笑)

沖縄ツーリングのおすすめスポット10選
さて、ここからは沖縄ツーリングのおすすめスポットを紹介していきます。
沖縄本島と石垣島、宮古島から合計10ヶ所を厳選してお届けしちゃいますよ!
なお、バイクが写っている写真が極端に少ないですが、決してバイクで行ってない訳ではなく、、、当時の僕はバイクを入れて写真を撮る癖がなかっただけです(笑)
沖縄本島:ライダーなら黙って端っこ「辺戸岬」
ライダーなら誰でも大好きな端っこスポット、沖縄の最北端「辺戸岬」は、那覇市内からバイクで2時間半〜3時間くらい(直行ルート)で行くことが出来ます。
距離にして約120km、北海道なら隣町に行く感覚ですが、、、ところが沖縄の人は、、、え?辺戸岬まで行く?随分遠くまで行くね?え?日帰り?一泊?しかも、バイクで((((;゚Д゚)))))))
、、、と、まるで遥か遠くまで旅行に行く感覚のようです(笑)
沖縄にいるのに北を目指すという感覚が不思議ですが、やはりライダーなら端っこは押さえておくのが定番です!

辺戸岬周辺の海はとっても澄んでいて、隆起サンゴによる断崖絶壁が広がっており、それらを遊歩道でゆっくり歩きながら鑑賞することが出来ます。
辺戸岬の駐車場(バイク駐輪無料)付近にはトイレや食堂もあるので、お腹が空いていたら最北端の沖縄そばを食いましょう!



沖縄本島:国道58・449号線 名護市付近の衝撃の海
沖縄本島を南北に貫くメインロード、国道58号線(通称ゴッパチ)と、人気の美ら海水族館へのアクセス路の国道449号線の名護市周辺付近は、まるでこの世のものとは思えない「あの世レベルの綺麗な海」が広がっています。
初めて沖縄に来た人なら、その衝撃的な海の綺麗さに、思わずバイクを停めて写真を撮らずにいられなくなること間違いなし!

一番のおすすめは、名護市から美ら海水族館方面へ、国道449号線を進んだ先にある「ホテルリゾネックス名護」周辺の海で、ここを見ると本州の海で感動することは滅多になくなる、非常に罪深い海です。
沖縄の綺麗な海を横目に、愛車でシーサイドルートを颯爽と走り抜ける、、、誰もが思い描く沖縄ツーリングのイメージ通りの絵がここにあります。
ただし、残念ながら、、、あくまで道路沿いの名もなき場所なので、ナイスバディな水着のチャンネーはいませんでした(涙)



沖縄本島:言わずと知れた超人気スポット「美ら海水族館」
もはや、バイクツーリングブログというよりは、めちゃめちゃ観光案内ブログになっていますが(気にしない気にしない)やはり沖縄に来たらココを外す訳にはいきません!
那覇市からはバイクで約2時間、名護市からは約30分くらいの場所にある「美ら海水族館」は「海洋博公園」という名の巨大な公園内にある超人気スポットです。
最大の見所は、巨大アクリルパネルの中を泳ぐジンベイザメで、誰もが一度はテレビや雑誌でその光景を見たことがあるはずです。

先に説明した、美ら海水族館へのアクセス路の「国道449号線」は海がとても綺麗なので、ライダーならここまでの走りだけでも十分幸せになれます。
ちなみにバイクの駐輪は嬉しいことに無料で(車も)美ら海水族館は有料ですが、海洋博公園自体は無料スポットです。
また、公園内にある「オキちゃん劇場」では、なんと!高クオリティなイルカ(オキちゃん)のショーを無料で見れちゃいますので是非(無料の領域を激しく逸脱した素晴らしいショーです)
あ、でも大前提として、まず美ら海水族館は絶対に見て下さいね、絶対に損はしませんので!



沖縄本島:荒々しい断崖絶壁の岬「残波岬」
沖縄本島屈指のリゾートエリア「読谷村(よみたんそん)」にある、荒々しい断崖絶壁の岬が「残波岬」です。
高さ約30メートルにも及ぶ断崖絶壁が、2kmに渡って続く姿は圧巻の一言です!
晴れた日にはダイビングの聖地「慶良間諸島」が見えたり、沖縄本島の夕日スポットとしてもメジャーな場所です。

残波岬の敷地内は公園になっていて、遊歩道を歩きながら散策することが出来ます。
いかにも南国らしい露店のアイスクリーム屋や、おしゃれなカフェなども揃っているので、ここでランチやおやつタイムにするのがオススメです。
また、ライダーなら巨大なシーサー像の前にバイクを置いて、記念撮影をするのもお忘れなく(と言いつつ、忘れた僕w)



沖縄本島:名前だけでテンションが上がる道「海中道路」
ライダーなら「海中道路」という名前を聞いただけで「うお〜、その道バイクで走りて〜!」と思うはずです。
恐らく名前を聞いて想像した、そのままの光景が味わえる道路で、まさに海のど真ん中を走る全長約5kmのツーリングルートが「海中道路」です。
うるま市にある「県道10号線」が海中道路で、本島と4つの離島を結んでいます。

晴れた日にバイクで海中道路を走ると本当に気持ちよく、道の両側にはコバルトブルーの海が広がっています!
道の途中には海に浮かぶドライブイン「海の駅あやはし」があり、ココでお土産を買ったり、海が見えるレストランで食事を楽しむことが出来ます。
また、海中道路の先にある「伊計島」のビーチでは、様々なマリンアトラクションを楽しむことが可能で、キャンプすることも出来ます(有料ビーチ)



沖縄本島:ひたすらインスタ映えする橋「古宇利大橋」
名護市の屋我地島(やがじしま)と、今帰仁村(なきじんむら)の古宇利島(こうりしま)を結ぶ絶景の橋です!
約2kmに渡ってインスタ映えしまくる橋で、沖縄の綺麗な海が両側に広がっています。
これだけ素晴らしい橋なのに、嬉しいことに通行料はなんと無料です!

古宇利島側の橋の入り口には、橋が見渡せる絶景ビーチと「古宇利ふれあい広場」があり、ココでお土産を買ったり、軽食を楽しむことが出来ます。
今日はガッツリ走るか!と思っていても、ここでバイクを降りて、海を眺めながらボ〜っとし始めたら、、、完全にその日はアウトです。



石垣島:目指せ!石垣島最北端「平久保崎」
石垣島の最北端、ライダーなら無条件で大好きな端っこスポットが「平久保崎」です。
目の前に200度くらい(当社比)海が広がる絶景スポットで、ここまでの道のりの最果て感も最高の一言です。
ガッツリとした観光地というよりは、いい意味でそっけない場所なので、端っこ好きライダーにはたまらない場所ですよ!

現地にはトイレ完備の駐車場がありますが、とにかく風が強いので、バイクを停める向きとスタンドの傾斜具合には注意しましょう(傾斜が浅いと倒れる可能性あり)
ちなみに、石垣島の市街地から平久保崎までは、バイクで約1時間半くらいの距離で、途中に小さな露店以外の店はないので、飲み物などは予め買ってから行きましょう。
ただし、ランチは平久保崎から10kmほど手前にある「明石食堂」のソーキそばを食べるのがオススメです。



石垣島:定番中の定番スポット「川平湾」
石垣島というよりは、沖縄を代表する観光スポットで、ここの海の透明さは世界屈指と言われています(僕が行った時は曇って濁ってました・笑)
エメラルドグリーン、いや、コバルトブルー?の海の上に浮かぶ島々の景色が美しく、底がガラス張りになっている「グラスボート」に乗るのが定番です。
石垣島の市街地から、バイクで30分くらいの距離なので、手軽にツーリングに行けるのも魅力です。

以前は川平湾に無料の駐車場がありましたが、現在は有料駐車場のみとなっており、恐らくバイクも有料だと思います。
しかし「マリンハウスぐるくん」のグラスボートに乗れば、お店の無料駐車場を利用できるので、どうせグラスボートに乗るなら一番お得な方法です。
また、川平湾周辺には、ダンディな僕に似合うオシャンティカフェが点在しているので、バイクでカフェ巡りするのも楽しいですよ(写真が無くてごめんなさい)



宮古島:無料の橋では日本最長のスーパーインスタ映えスポット「伊良部大橋」
2015年に開通した、宮古島と伊良部島を結ぶ、無料の橋としては日本最長の橋が「伊良部大橋」です。
全長3,540メートルにも及ぶ、恐ろしく綺麗な宮古島の海を貫く一本の橋は、インスタ映えしない理由が存在しない、スーパーインスタ映え映え映えスポットです!!
ここに、インスタ女子が来ようものなら、、、ハァハァし過ぎて夜眠れなくなること間違いなし。
ちなみに僕はこの時、あまりインスタに力を入れていなかったので、、、今考えると勿体無いことをした、、、と後悔しております(写真が全部テキトー・笑)

当然のようにバイクで走ると最高に気持ちが良く、GoProなんて付けていたら、バズること間違いなしの動画が撮れます(僕はこの時GoPro持ってませんでした、、、笑)
そしてそして、この伊良部大橋を超えて、ちょっと走った先にある「下地島空港」には、、、なんと!日本屈指のインスタ映えスポットとして有名な「下地島空港17END」があります(沖縄におけるインスタ女子の聖地です)
ここの海の綺麗さはマジでやばいので、、、当然ですが、バイクを入れて写真を撮ったら、、、言わなくても分かりますよね(きらり)



宮古島:そこに端っこがあるから!宮古島の最東端「東平安名崎」
え?なぜバイクで走るのかって?、、、っふ、そんなの愚問だぜ!
そこに端っこがあるからに決まってるだろ(きらり)、、、さて、沖縄ツーリングのおすすめスポットの最後を飾るのは、やはり端っこです。
宮古島の最東端が「東平安名崎(ひがしへんなざき)」で、海に突き出した約2kmの美しい岬です。

岬の先端にある「東平安名崎灯台」は、沖縄では貴重な登ることが出来る灯台で、入場料は150円とリーズナブルです。
ただし、風がかなり強いので、あらかじめ帽子は脱いで登ることをオススメします(ライダーはヘルメットで髪が乱れるので、帽子率が高いですよね)



沖縄ツーリングのおすすめスポット まとめ
沖縄ツーリングは確かにハードルが高い行為ですが、いかなる手段を用いても、その高いハードルを乗り越えて行く価値あり!と断言します。
本州の海では満足出来なくなる、素晴らしく綺麗な海の数々、独特の文化と独特の料理、漂う外国感など、、、沖縄ツーリングには旅の楽しさが詰まりまくっています。
僕も今度はGS号で、南国の海を駆け抜ける喜び!をしようと計画しております。
ってことで、またや〜さい(沖縄弁でまたね〜の意味です)

YouTubeでツーリングムービーを絶賛配信中
さすライダーのYouTubeチャンネル、その名も「さすライダーチャンネル(ひねりなし)」では、各地のツーリングムービーを絶賛配信中です。
雨が降ったり、寒くてツーリングに行けない時は、これを見て妄想しちゃって下さい(きらり)
下の動画は今回の沖縄とは対極に位置する、北海道の道北エリアのツーリングムービーです。
こんにちは。
沖縄ツーリングいいですね!
これからツーリングに最適な季節になってきますね。
お勧めスポット教えてくださり、ありがとうございました。
コメントありがとうございます、沖縄はいつでもツーリングシーズンなのが最高です!