こんにちわ、さすライダー(@SasuRider0420)です。
北海道をツーリングするのが好き過ぎて、とうとう北海道に移住しちゃった僕ですが、、、北海道の何が良いって「キャンプ場」がもれなく、イケてるんですよね。
毎回キャンプ場に到着する度に「え?何ここ、ちょ〜良いじゃん、明日も連泊しちゃおうかな?」と、明日走る気がなくなるんですよね(笑)
ということで、北海道のキャンプ場は、何がそんなにイケてるのか?を解説しつつ、、、北海道8周済みの僕が、自信を持っておすすめ出来るキャンプ場を、全部で10ヶ所紹介していこうと思います。
北海道のキャンプ場が最高過ぎる3つの理由
北海道のキャンプ場は、一体何がそんなにイケてるのか?
今まで北海道のキャンプ場にバイクで泊まりまくった、僕の独断と偏見に基づき、ポイントを3つに絞って解説していきます。
その1:北海道のキャンプ場は無料か格安で利用できる
これ、いつも思いますが、本当に凄い事だと思います。
北海道のキャンプ場の多くは、利用料が無料か格安に設定されていて、僕の感覚では平均500円くらいです(本州からすると格安)
利用料が1,000円を超えるキャンプ場は滅多になく、あったとしたら超高規格なキャンプ場か、そもそもライダーが泊まらない、オート専用キャンプ場です。
例えば、本州でキャンプをする時って、利用料が1,000円で普通、2,000円だと高いけど、、、まぁ仕方ない、、、って感じですよね?
そもそも、ライダーが気軽に泊まれる価格帯のキャンプ場が少なく、ファミキャン向けの高額なオートキャンプ場の方が多いですよね。
もちろん、本州にも無料や格安のキャンプ場が、あることにはあるんですが、、、そもそも絶対数が少ないし「え?何ここ?本当にキャンプ出来るの?」なんて、怪しい場所が多かったります(草がボーボーで、何だか薄気味悪い感じ・笑)
僕が北海道ツーリングが大好きな理由の一つに「安く旅ができるから」という理由がありますが、これは本州に比べて宿泊費が圧倒的に安い、つまりは無料・格安のキャンプ場がたくさんあるからなんです。
その2:北海道のキャンプ場は設備が整っていて利用者が多い
これも本当に、毎回素直に「すげ〜なぁ〜!」と思います。
そもそも利用料が無料だったり、500円程度の格安だったりするのに、もれなく綺麗なトイレと炊事場、場所によってはランドリーやシャワー室、室内休憩所まで付いていたりするのが、北海道のキャンプ場のデフォです(設備が悪いキャンプ場は本当に稀です)
少なくても、トイレと炊事場は確実に完備されているので、全くノーリサーチで行っても全然問題ありません。
そして、設備が整っているので、当然利用者の数も多く、本州のキャンプ場にありがちな「人っ気が全くない、草ボーボー、設備が寂れている、なんか、、、ここ嫌だ(笑)」という場所がありません。
少なくても、本州からツーリングライダーが訪れる夏の期間は、どこのキャンプ場に行っても、ほぼ確実にライダーが泊まっています。
その3:北海道のキャンプ場は立地とロケーションが最高
これも素晴らしくベリーグッドなポイントです。
本州でキャンプ場を探すのは苦労しますが、北海道は日が暮れてきたタイミングで、Google先生に「近くのキャンプ場どこ?」って聞けば、大抵1時間以内でたどり着ける場所にあります。
しかも、多くはツーリングスポットの周辺、またはど真ん中にあるので「明日はココを走りたけど、泊まる場所がないから、一旦市街地まで戻らないと、、、」という状況が起こりにくいです。
さらに付け加えると、キャンプ場から徒歩圏内や、バイクで数分の所にコンビニ(主にセイコーマート)があったり、温泉があったりと、もう「どうぞ、ココでゆっくりしていって下さい」と言わんばりの、好立地なキャンプ場が多いんです。
本州で近くにコンビニがあって、さらには温泉まであるキャンプ場を見つけたら「よっしゃ!今日は勝ち組だぜ!」と思いますが、北海道は誰でも、毎日勝手に勝ち組になれます。
ちなみに僕はこれを「ゴールデンパターン」と勝手に命名しており、詳しくは下の記事で解説しています。
そしてそして、北海道のキャンプ場はロケーションが最高です、まるで旅行パンフレットのイメージ写真のような、インスタ女子がハァハァするような場所ばかりです。
一日中北海道をバイクで走りまくって「あ〜今日も楽しかったな〜」とキャンプ場に着いたら、そのキャンプ場がまた素敵な場所なわけです。
もう、どう考えても最高ですよね(笑)I LOVE 北海道のキャンプ場です。
北海道ツーリングで泊まりたい オススメのキャンプ場10選
さて、ここからは、今まで北海道のキャンプ場に泊まりまくってきた僕が、自信を持ってオススメする、北海道の素敵なキャンプ場を10ヶ所厳選して紹介していきます。
はっきり言って、10ヶ所に厳選するのが難しかったですが(他にも素敵なキャンプ場が山ほどあります)どうぞご覧下さい、、、そして、実際に愛車と泊まってみて下さい。
なお、各キャンプ場の説明の最後には、住所や電話番号、利用料金や最寄りの温泉施設も記載しています(2019年6月時点の情報です)
上富良野町日の出公園オートキャンプ場(富良野・美瑛エリア)
北海道を旅するライダーなら誰でも知っている?というレベルの、超人気・定番のキャンプ場です。
綺麗なトイレに炊事場、ランドリーにシャワー室と、至れり尽くせりの充実の設備と、近隣にコンビニと温泉まである、正に勝ち組のキャンプ場です。
本州なら確実に、1泊2,000円は超えるクオリティのキャンプ場ですが、嬉しいこと1人1泊500円で利用できます。
サイトは主に2つに分かれていて、管理棟付近の平らなサイトか、奥の方の斜面サイトを選ぶことになりますが、僕は斜面サイトが好きです。
雨の日に余裕で雨宿りできる、椅子とテーブル付きの東屋があり、ライダーは何時もここで、特に夜は色々と盛り上がっています(笑)
キャンプ場の裏手には、上富良野の町を見渡せる展望台とラベンダー畑があり、もはやキャンプ場というより、ツーリングの一つの目的地とも言える場所です。
美瑛・富良野エリアを回るのに便利な立地で、ここをベースに走るライダーがたくさんいます。
京極スリーユーパークキャンプ場(ニセコ・羊蹄山エリア)
あの「京極の名水」で有名な、羊蹄山の湧水スポットがすぐ近くにある、ライダーにもファミリーキャンパーにも人気のキャンプ場です。
キャンプ場と温泉施設、パークゴルフ場やテニスコートなどのスポーツ施設が一堂に揃った施設で、シーズン中はいつも利用客で賑わっています。
利用料金はテント1張500円で、つまりは2人でもテントが1つであれば500円と安く、綺麗なトイレと炊事場、徒歩圏内にコンビニもある利便性の高いキャンプ場です。
キャンプ場から徒歩圏内にある「道の駅 名水の郷きょうごく」の公園内には「羊蹄のふきだし湧水」があり、1日約8万トン(!)もの湧水が羊蹄山から流れ出ています。
誰もが一目見て分かる綺麗な水で、飲んでみると当然美味しく、これがあの「京極の名水」の源水なのも納得です。
ツーリング中の一夜を明かす場所というよりは、連泊してのんびり過ごしたいキャンプ場です。
電話番号:0136-42-2189
受付時間:7:00〜20:00
利用料金:テント1張500円
最寄りの温泉施設:京極温泉(徒歩5分)
鏡沼海浜公園キャンプ場(オロロンラインエリア)
あのツーリングマップルに「ライダー憧れの道」と明記されている、稚内を目指す日本屈指の絶景ロード「道道106号線:オロロンライン」の入り口の町「天塩町」にあるキャンプ場です。
美しい鏡沼の周りに広がるキャンプ場で、天気が良い日は「利尻富士」が見えます。
多少の年季は入っていますが、綺麗な炊事場とトイレ、管理棟にはランドリーが備わっており、利用料金はテント1張り500円で、なんと200円で泊まれるライダーハウスもあります(僕はライダーハウスが苦手なので、泊まった事がありません・笑)
キャンプの他には、1泊3,300円で利用できる、4人用のバンガローもあるので、グループツーリングならバンガローの利用もありです。
セイコーマートと温泉が徒歩圏内にあるので「晴れのオロロンライン」を狙う連泊も苦ではありません。
そして、、、せっかく天塩の町に来たなら、、、「とらや菓子司」の白いプリンと黒いプリンを是非!これはマジうまいっす!
電話番号:01632-2-1830
受付時間:13:00〜21:00
利用料金:テント1張500円
最寄りの温泉施設:てしお温泉 夕映(徒歩5〜10分:サイトが広いため)
クッチャロ湖畔キャンプ場(オホーツクエリア)
日本最北のラムサール条約登録湿地の「クッチャロ湖」の湖畔に位置するキャンプ場です。
数ある北海道の素敵キャンプ場の中でも、トップクラスのコスパの良さを誇り、綺麗な炊事場とトイレ、ランドリーにフリーWi-Fi(!)と設備が充実しているのに、1泊まさかの200円で利用出来ます(もはや笑っちゃうレベル)
サイトは目の前がクッチャロ湖という最高のロケーションで、温泉は徒歩圏内、コンビニはバイクで2〜3分という立地の良さもGOODです。
あまりに快適で過ごしやすいキャンプ場なので、ここから動けなくなるかもしれませんが、、、なんせ、1泊200円なので、連泊しても痛手がありません。
そして、このキャンプ場の最大のクライマックスは、目の前で繰り広げられる壮大な夕日ショーで、クッチャロ湖に落ちる夕日が最高に綺麗です。
また、徒歩圏内にある温泉施設の「はまとんべつ温泉ウイング」は、温泉ファンの間で評価の高い名湯で、ツーリングの疲れをバッチリ癒してくれます。
電話番号:0163-42-4005
受付時間:9:00〜17:00
利用料金:1人1泊200円
最寄りの温泉施設:はまとんべつ温泉ウイング(徒歩5分)
紋別ベイエリアオートサイト(オホーツクエリア)
あれは忘れもしない2016年、、、紋別付近で今日の寝床を探している時に、偶然見つけたユニークな「仮設」キャンプ場、それが今では名のある高規格無料キャンプ場へと変貌を遂げています。
紋別の市街地から、約2kmの好立地な場所にある、広い芝生エリアがキャンプ場として無料開放されています。
綺麗なトイレと仮設の炊事場、そしてまさかの無料シャワーと無料Wi-Fiありで、、、思わず、え?無料で大丈夫なの?って思っちゃう、とっても太っ腹な場所です。
ちなみに、僕がココをはじめて見つけた時は(仮設の時代)400円のガチャガチャを買う(=利用料)という面白いシステムでした(400円でも十分安いけど)
このキャンプ場がある場所には、紋別の人気観光スポットが揃っていて、アザラシと遊べる「オホーツクとっかりセンター」や、海中展望台の「オホーツクタワー」流氷科学館の「ギザ」などの見所が、全て徒歩圏内にあります。
さらにさらに、すぐ近くには、北海道ツーリングの定番記念撮影スポット「巨大なカニバサミ」があったり、実はセイコーマートも徒歩3分だったりします。
ところで紋別さん、、、ココ無料で本当に大丈夫ですか?僕は心配です(笑)
電話番号:0158-24-8000
受付時間:なし(常識の範囲内で出入り自由)
利用料金:無料
最寄りの温泉施設:紋太の湯(バイクで10分)
呼人浦キャンプ場(オホーツクエリア)
北海道を旅するライダー御用達の、今も昔も人気の無料キャンプ場です。
夕日が綺麗な網走湖の湖畔にあるキャンプ場で、網走の市街地までバイクで10分と好立地です。
車は乗り入れが不可ですが、バイクはテントすぐそばの舗装路まで乗り入れが可能で、炊事場とトイレはそれぞれ一箇所あります。
コンビニは網走の市街地まで走る必要がありますが、どうせなら「ステーキとウニ・イクラ丼」という名の食欲をそそられるメニューが、なんと1,000円台で食べられる「レストラン ホワイトハウス」で食べるのがオススメです。
また、個人的にキャンプ場の近隣で、超絶おすすめのスポットが「オホーツクシマリス公園」で、可愛すぎるシマリスちゃん達と、何と!たったの400円で遊ぶことが出来ます(くどいですが超オススメです、ってか行け!僭越ながら命令です!)
ちなみに温泉は、キャンプ場の目の前の国道の反対側にあるホテルにありますが(徒歩圏内)日帰り温泉の営業時間が短いので、テントを建てたらまずはお風呂を済ませましょう。
電話番号:なし
受付時間:なし(常識の範囲内で出入り自由)
利用料金:無料
最寄りの温泉施設:網走観光ホテル(徒歩10分)
国設知床野営場(知床エリア)
北海道のみならず、今まで日本中のキャンプ場に、バイクで泊まりまくってきた僕が「日本で一番好きなキャンプ場」と公言している場所です。
世界自然遺産の知床の、西側の観光ベース地「ウトロ」の町にある、サマーシーズン限定のキャンプ場で、利用料金は1人1泊400円です。
管理棟内にある水洗トイレがとても綺麗で、あとは炊事場のみというシンプルなキャンプ場ですが、不便なことは何もありません。
ウトロの町の小高い丘の上にあるキャンプ場で、丘を下ればコンビニに道の駅、飲食店に郵便局など、大抵の施設はあります(徒歩で15分、バイクで5分)
温泉施設は近隣に複数ヶ所ありますが、一番近いのは徒歩3分の「夕陽台の湯」ですが、、、しかし!僕のオススメはバイクで3分の「ホテル知床」の日帰り温泉利用です。
ここのキャンプ場は「特別な何か」がある訳ではないのですが、空気が澄んでいて、とても静かで、たまに野生の鹿がやってきて、夕日が綺麗で、、、バイクでちょっと走れば、知床の目が覚める絶景が広がっていて、、、いやぁ〜今年も確実に行きますね(笑)
電話番号:0152-24-2722
受付時間:9:00〜18:00
利用料金:1人1泊400円
最寄りの温泉施設:夕陽台の湯(徒歩3分)
中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場(道東エリア)
中標津の市街地からほど近い、利便性の高いキャンプ場です。
綺麗なトイレと炊事場、コインシャワーを完備しており、ライダーには嬉しい、木製のサイドスタンドプレートも用意されています(サイトが土の上のため)
利用料金はテント1張216円とリーズナブルで、4人用ロッジも2,160円と格安で利用することが出来ます。
ここの管理棟には、餌付けされたエゾリスが住み着いていて、何も知らずにやってくると、普通にエゾリスがいてビックリするかもしれません(超可愛いです)
温泉施設は中標津の市街地に数件あるので、バイクで5分くらい走れば辿り着けます(コンビニも同様)
また、中標津には「ファミリーレストラン みちのく」という名前の、低料金で肉爆盛りの店があるので、腹ペコライダーはここでご飯を食べるのがオススメです。
電話番号:0153-73-2191
受付時間:9:00〜17:00
利用料金:テント1張216円
最寄りの温泉施設:ホテルマルエー温泉(バイクで5分)
達古武オートキャンプ場(釧路湿原エリア)
日本最大の湿原「釧路湿原」の中にある「達古武湖」の湖畔にあるキャンプ場です。
キャンプの他にカヌーやサイクリング、トレッキングなど、アウトドアアクティビティの宝庫でもあります。
利用料金は入場料1人100円の他に、テント1張り640円がかかるので、合計740円と北海道のキャンプ場としては若干高めですが(金銭感覚が北海道)素晴らしく綺麗なトイレ・炊事場、ランドリーやシャワールーム、食堂まで完備している管理棟など、設備が素晴らしいので納得の価格です。
釧路湿原と言えばカヌーのメッカですが、慣れている人はここでカヌーをレンタルすることも、初心者はキャンプ場発のカヌーツアーに参加することもできます。
また、キャンプ場からそのまま行ける「夢ケ丘展望台」までのトレッキングルートは、片道約1〜2時間程度で、釧路湿原の素晴らしい絶景が待っているので、滞在中にチャレンジすることをオススメします。
ツーリングの合間に、釧路湿原のアウトドアクティビティを体験したいライダーには、かなりオススメのキャンプ場です。
電話番号:0154-40-4448
受付時間:15:00〜20:00(曖昧なので要確認)
利用料金:テント1張合計740円
最寄りの温泉施設:なし(コインシャワー利用)
つるいキャンプ場(釧路湿原エリア)
長期滞在キャンパーご用達の、設備・立地共に「有料級」の「無料キャンプ場」です。
釧路湿原の中にある、タンチョウが訪れる美しい村「鶴居村」の市街地の公園にあるキャンプ場で、シーズン中はテント村が出来るほどの人気っぷりです。
年季は入ってますが、定期的に清掃されるトイレと炊事場、徒歩圏内に温泉とセイコーマート、そもそも市街地が近く、釧路湿原の主要観光地へのアクセスも良好で、夏場は涼しく、バイクの乗り入れが可能、、、と、あまりに条件が良すぎるので、ここに沈没するライダーもいるほどです。
中には(ライダー問わず)何ヶ月も滞在している「ヌシ」的な人物もいたりするので、そこは避けてテントを張りましょう(何となく雰囲気で分かります)
温泉施設はキャンプ場から徒歩5分で行ける「グリーンパークつるい」と、徒歩15分くらい(バイクで3分)の「HOTEL TAITO」がありますが、どちらも今話題のモール泉の温泉で、かなりヤバイです。
特に僕のおすすめは「HOTEL TAITO」の温泉で、北海道中の温泉に入りまくった僕が、きっぱりと「一番好き!」と断言する温泉です。
温泉と食事のセットプランなどもあるので、特に雨の日で「今日は走らない、連泊」と決めた日の過ごし方としてオススメです。
また、すぐ近くには、鶴居村のご当地キャラ「つるぼー」が可愛いお土産屋&カフェの「つるぼーの家」があり、こちらもオススメの場所です。
電話番号:なし
受付時間:なし(常識の範囲内で出入り自由)
利用料金:無料
最寄りの温泉施設:グリーンパークつるい(徒歩5分)
今回のまとめ
いかがでしたか?ヤバくないですか?北海道のキャンプ場って、、、今回紹介したのはあくまでごく一部で、他にも素敵なキャンプ場がまだまだあります(全部書く気力がありません・汗)
北海道のキャンプ場に慣れると、つくづく本州のキャンプ場に1000円とか払うのが、本当にアホらしくなります、、、(罪深き北海道のキャンプ場)
ということで、北海道をツーリングするなら、宿泊はキャンプで決まりです!
ロケーションが良く、設備が整っていて、しかもリーズナブル、もはや泊まらない理由を探す方が難しい、それが北海道のキャンプ場です。
電話番号:0167-39-4200
受付時間:8:30〜20:00
利用料金:1人1泊500円
最寄りの温泉施設:フランティア フラヌイ温泉(徒歩10分)