どもです、かわいいものに目がないアラフォー日本男児、さすライダー(@SasuRider0420)です。
北海道って例えばかわいいカフェとか、かわいいキャラクターとか、とにかくかわいいものが沢山あるんですが、中でもキングオブかわいいのが「北の大地の動物ちゃん達」です♪
もうね、シマリスちゃんとか、キタキツネちゃんとか、エゾジカちゃんとか、、、キュン死寸前のかわいい動物ちゃん達のパラダ〜イス♪なわけでして、今回はそんなキャワワで愉快な仲間たちに会えるスポットを紹介していきます!
あ、もちろん「ライダー目線で」紹介していきますYO(バイクブログを逸脱してる今回のテーマ・汗)
コンテンツ
かわいい動物に会えるスポット10選
はい、今回は長くて疲れちゃう前置きはサクッとカットして、早速スポット紹介に入りたいと思います!
え?何時もそうしろって?、、、ぴえん、、、ってことで今回選んだ10カ所は全て「現地まで舗装路で行ける、バイクを停める場所がある、キャワワ(重要)」な場所となっております。
なお、各施設の情報は「2022年3月時点」のものとなりますのでご了承を。
オホーツクシマリス公園(網走市)
老若男女問わずココに来れば心から癒される、そして幸せな気持ちになれる!仮にそうならない人は今すぐ「Go to 精神科」をおすすめしたい、、、そんな究極の癒しスポットが「オホーツクシマリス公園」です!
ここは網走にある小さなエゾシマリス専用の動物園なんですが、一言で表すとこの世の楽園です(きっぱり)
たった500円の入場料(エサ付き)を払って、受付のおね〜様の説明を聞くと、いよいよ楽園に入ることが許可されるのですが、、、手にエサを乗せて待っていると、、、なんと!なななんと!強烈キャワワなシマリスちゃんがやってきて、目の前で超絶プリチーにエサを食べ始めるではあ〜りませんか!?、、、もう、どうにでもして下さい、、、パタっ(キュン死)
靴を消毒した上で楽園に入ると、あとは場内を自由に散策できますが、常に足元に細心の注意を払って、その上でなるべく踵を上げないようにソロソロと歩かないと、、、最悪シマリスちゃんを踏んでしまうことがあるので(稀に悲しい事件が起こるようです)注意が必要です。
そしてキャワワなシマリスちゃんを見つけたら、そ〜っと近づいて手にエサを乗せて待っていると、そのうち来てくれる、、、かもしれません。
ちなみにエサが無くなったら受付で有料で追加OKですが、くれぐれも可愛すぎて追加地獄にならないように注意が必要です(僕はいつも地獄です…)
なお、バイクは停める場所が指定されている+サイドスタンドの板が用意されているので、きちんと停めて板を敷きましょうね♪
僕はいつも大体1時間くらいここにいるんですが、毎回ここを出る時はすごく寂しくなります(涙)このままシマリスちゃんと一生遊んでいたい、、、ってな気持ちになっちゃいまので、、、(涙)
しかし、そんな気持ちを紛らわせてくれる、超絶キャワワなグッズが売店で売っているので、、、ついついそれらを買ってしまったり、併設のカフェで余韻に浸ってコーヒーを飲んだり、、、と!結局いつもそれなりのお金と時間をここで費やしております。
なお、それでもやっぱり寂しい!というライダーには朗報があります!
なんとここはライダー定番の絶景無料キャンプ場「呼人浦キャンプ場」から近いので、ここに泊まれば明日もシマリスちゃんに会えますYO(きゃ〜)
北きつね牧場(留辺蘂町)
北海道を代表するプリチー動物「キタキツネちゃん」に会える場所が、その名も「北きつね牧場」です!
北見エリアの留辺蘂(るべしべ)町の「道の駅 おんねゆ温泉」の裏手にある動物園で、かといって道の駅にバイクを停めると微妙に遠い場所にあります(=素直に動物園の駐車場に停めましょうw)
ここは日本で唯一キタキツネちゃんと何故かエゾタヌキちゃんが放し飼いになっている動物園で、若干ボロい、、、じゃなくて哀愁漂う外観から「ここって営業してるのかしら?」と不安になってしまいますが、ちゃんと営業しているのでご安心を。
ちなみに気になる入場料は、なんと!大人1人500円もします(あぁ〜高い高い♪)
さて「キタキツネの放し飼い」と聞いて「エキノコックスは大丈夫なのかい?」と思ったそこの北海道通の僕の次にイケてるライダーさん、どうぞご安心ください(エキノコックス:キタキツネを触媒とする感染症)
ここは万全のエキノコックス対策を施した上で営業しておりますので、安心してキタキツネちゃんを間近でご覧ください。
ちなみに北海道に住んでいると、ご近所で野生のキタキツネを見ることが多々ありますが、僕はここで初めて「木登りをするキタキツネ」を見て度肝を抜かれました(木登りするんかい!)
ガラス張りの飼育小屋にはキャワワな小ギツネちゃんもいますので、赤いキツネ派のライダーはもちろん、緑のタヌキ派のライダーも是非ここに寄って下さいね。
住所:〒091-0157 北海道北見市留辺蘂町花丘52-1
電話番号:0157-45-2249
営業時間:9:00〜16:00 (最終受付 15:30)
定休日:なし(年中無休)
入場料:大人1名500円
設備:売店、トイレ
バイク駐輪:舗装駐車場(無料)
トナカイ観光牧場(幌延町)
北国といえばトナカイ!ということで、道北の幌延町に日本で唯一の「トナカイ観光牧場」があります♪
とはいっても、もともと北海道にトナカイが生息しているわけではなく、かつて北欧フィンランドから輸入したトナカイの2世、3世が飼育されてるってわけですYO
嬉しいことにココの入場料は「無料」で、かわいいトナカイを間近で見ることができたり、200円でエサをあげることもできます、、、が!エサを見せた途端に本来は大人しいトナカイの目が完全にヤバイ目に変わって、、、それはそれはグイグイとやってきますYO、、、汗
敷地内にはレストランがあって、昔はトナカイ料理を食べれたのですが、現在は何故か合鴨料理推しで、、、トナカイ料理は廃止されております(ぴえん)
まぁ、場内で「トナカイちゃん、か〜わ〜い〜い〜♪」とか言いながら、その後食べる、、、なんてちょっとエグい行為をやめたのかもしれませんね(知らんけど)
しかし、売店で「トナカイのソーセージ」とかは売っているので、ぜひ買っていくことをおすすめします!
それとこれは現在は未確認ですが、僕が最後に行った時(5年前くらい)は「サンタの衣装を無料でレンタルして、トナカイにエサをあげる」という粋な体験もできましたYO
住所:〒098-3224 北海道天塩郡幌延町北進398-1
電話番号:0163-25-2050
営業時間:9:00〜17:00
定休日:月曜日、年末年始(12/31、1/1~5)
入場料:無料、トナカイのエサ200円
設備:売店、レストラン、トイレ
バイク駐輪:舗装駐車場(無料)
阿寒国際ツルセンター グルス(阿寒町)
釧路エリアは阿寒町にある「阿寒国際ツルセンター グルス」は、国内で唯一のタンチョウ専門施設です。
日帰り温泉にレストラン、それからキャンプ場を有する高規格な道の駅「阿寒丹頂の里」と国道240号線を挟んで反対側にあるので、ツーリングの拠点や待ち合わせ場所としても有効です!
敷地内にはタンチョウの生態を学べる屋内展示スペース、それから1年中タンチョウを間近で観察できる野外スペースがあり、入場料はたったの480円となっておりますYO
ぶっちゃけ、夏に道東エリアをバイクで走っていると、結構な頻度で野生のタンチョウが見れますが「間近で見れる」となると、やはり貴重な場所です!
ちなみにタンチョウはキャワワというよりは美しい存在で、個人的には見ているだけで目の保養になります。
住所:〒085-0245 北海道釧路市阿寒町上阿寒23線40番地
電話番号:0154-66-4011
営業時間:9:00〜17:00
定休日:なし(年中無休)
入場料:大人1名480円
設備:トイレ(隣接する道の駅に売店、レストラン、温泉、キャンプ場あり)
バイク駐輪:舗装駐車場(無料)
ノースサファリサッポロ(札幌市)
え?マジで?札幌に動物スポットがあるの?、、、はい、いくら大都会札幌とはいえ北海道でございますので、実は街のど真ん中に動物スポットが、、、ございません!あるのは札幌の端っこのど田舎(失礼)でございます。
ってことで、一応住所的には札幌市内にある「ノースサファリサッポロ」ですが、ここは今までのスポットとは違って、ガッツリ普通に動物園です、、、いや、普通じゃないか(意味深)
ここには北の大地のキャワワな動物達はもちろん、僕が大好きなオーストラリアのカンガルーとワラビーちゃんもいますYO
あとはトラとかワニとかアナコンダとか、スカンクとかピラニアとかの大人しくて温厚な動物ちゃん達も沢山いますよ(?)
なんせ、入場するのは「全て自己責任」となりますで、どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さいね♪
実はここは「体験型の動物園」で、ちょっとデンジャラスで愉快な仲間と会えることでも有名なんです!
場内のほとんどの動物にエサをあげられるし(各コーナーでエサ売ってます)キャワワなカワウソちゃんと握手することもできるし、有料でトラとかクマにエサをあげることもできます。
さらにはその名も「デンジャラスゾーン」ではワニとかの危険な生き物とか、ゲテモノ系の虫とかにも会えるし、、、なんなら今後確実に食糧不足に陥る人類の救世主と言われている、最先端の「昆虫食」を味わうこともできちゃいますYO
とにかく色々な意味で見どころ満載で、動物が好きな人はエンドレスで楽しめる場所なので、ここは決して「あ、ちょっと時間が余ったから寄っていこう」的なノリじゃなく「今日はノースサファリに行こう」と気合を入れて行く場所です!
入場料も1,800円とそれなりの価格(内容を考えると全然安いです)なので、しっかりと元をとるつもりで、その日はバイクで走ることを諦めて(おい)時間を気にせず楽しみましょう。
なお、冬はバイクでは行けないですが、犬ゾリとかスノーモービルを楽しむこともできますYO
住所:〒061-2273 札幌市南区豊滝469-1
電話番号:080-1869-6443
営業時間:10:00〜17:00(夏営業期間)
定休日:なし(夏営業期間)
入場料:大人1名1,800円
設備:売店、フードコート、休憩所、トイレ
バイク駐輪:砂利駐車場(バイク100円)
ザ・バードウォッチングカフェ(千歳市)
北海道の空の玄関口「千歳」の市街地から支笏湖へと続く「道道16号線」沿いにある、極めて女子力の高いオシャレカフェが「ザ・バードウォッチングカフェ」です。
あれ?今回はカフェじゃなくて動物スポット特集では?と思った、そこの笑顔が素敵な女性ライダーさん、ここは名前通り「バードウォッチング」を楽しめる、立派な動物スポットなんですYO
しかも!ここでウォッチングできるバードの中には「北海道3大キュン死動物」に数えられる、みんな大好き「シマエナガちゃん」も含まれております、、、が、僕は今までここに数回行っていますが、まだ一度も会えておりません(片思いぴえん)
店内のカウンター席は目の前がガラス張りになっていて、色々な鳥ちゃんを観察しながらカフェタイムを満喫できます!
しかも、ここにやってくるの鳥ちゃんだけではなく、なんと!北の大地のアイドルこと、僕が大好きな「エゾリスちゃん」までやってくるから、、、そりゃ〜もうキャワワ狂いしそうな勢いですYO(キャワワワぁ)
と、目の前にやってくる鳥とエゾリスちゃんを見ているだけで幸せな気分になれますが、ここは普通にカフェとしても非常にレベルが高く「コーヒー、ホットサンド、ソフトクリーム」全てがマイウーで実にけしからんです(ぷんぷん)
特にソフトクリーム、、、これが美味しい上に「シマエナガソフト」とか実にプリチーな名前と見た目でけしからんので、残念ながらココも「キュン死スポット」と認定させて頂きます!
ちなみに「俺っちはもっとガッツリとバードウォッチングがしたいぜ、ベイビ〜?」ってなライダーは、事前に予約すれば本格的なバードウォッチング兼撮影スペースに入ることもできますYO
それとここは駐車場が砂利(汗)でございまして、バイクは専用スペースがあるのでそちらに停めましょう。
住所:〒066-0068 北海道千歳市蘭越90-26
電話番号:0123-29-3410
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜日
バイク駐輪:砂利駐車場(無料)バイク専用スペースあり
オホーツクとっかりセンター(紋別市)
オホーツクエリアの紋別にある、国内唯一のアザラシ専門スポットが「オホーツクとっかりセンター」です。
「とっかり」とはアイヌ語で「アザラシ」を意味する言葉で、合計20頭以上のゴマフアザラシちゃん、ワモンアザラシちゃんに会うことが出来ます♪
決して広くはない施設ですが、キャワワなアザラシちゃん達がまったりと泳いでる姿に癒されますYO
ここの目玉は1日に5回ある「エサの時間」で、何故かみんなかわいいスタッフのおね〜様たちが(社長セレクト?)アザラシちゃんにエサを与える様子を見学できます♪
しかも、かわいいおね〜様たちと、、、じゃなくてアザラシちゃんと一緒に記念撮影もできるので、素敵な北海道ツーリングの思い出の一枚がゲットできちゃいます!
ちなみにこのアットホームでハートフルな素敵スポットの入場料は、、、なんと!なななんと!200円もします(安くて引くレベルw)
ここは他の記事で紹介している「流氷科学センター GIZA」とか、無料キャンプ場の「紋別ベイエリアオートサイト」とか、それからライダー定番記念撮影スポットの「カニの爪」とかが隣接しているので、それらも含めて丸一日楽しめる場所となっております!
、、、そうそう、何故か不気味なアザラシオブジェが設置してますが、モノホンのアザラシちゃん達はキャワワなのでご安心を(汗)
住所:094-0031 北海道紋別市海洋公園2
電話番号:0158-24-7563
営業時間:10:00〜16:00
定休日:なし(年中無休)
入場料:大人1名200円
設備:トイレ(周辺に道の駅、キャンプ場、コンビニあり)
バイク駐輪:舗装駐車場(無料)
昭和新山熊牧場(壮瞥町)
北海道を代表する火山「昭和新山」の観光エリアの一角にあるのが「昭和新山熊牧場」です。
、、、え?熊牧場ってことは、つまりはクマさん?っておいおい!かわいい動物に会えるスポット特集じゃなかったの?って思うかもしれませんが、クマさんは「見る分には」とってもかわいい動物さんですYO(ある日森の中で出会った場合は、、、汗)
それに北海道といえばクマさんですので、やはり現地で会っておくべき動物でしょう!
入場料の850円を払って中に入ると、場内にはプリチーな子グマちゃん、迫力満点の大人クマさん、それから何故かクマ繋がりでアライグマちゃんもいるので、これは見応えがありますYO
受付にはリンゴやクッキー(!)のエサが売っているので、これを持って覗き込むと「こっちこっち、こっちだYO」と手招きするキャワワなクマさんを見ることができます!
そして、、、やはりクマさんにはスリルを求めるアナタは「人のおり」に入るとクマさんがMAX接近してきますので、是非お試しあれ♪
住所:〒052-0102 北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山183番地
電話番号:0142-75-2290
営業時間:8:00〜17:00(オンシーズン)
定休日:なし(年中無休)
入場料:大人1名850円
設備:周辺に売店、レストラン、観光施設、トイレあり
バイク駐輪:舗装駐車場(無料)
標津サーモン科学館(標津町)
道東エリアにある標津町は、年間約30万匹(!)のサケが遡上してくる「サケ天国」ですが、そのサケの生態を楽しく学べる施設が「標津サーモン科学館」です。
あれ?さっきのクマさんもそうだったけど、サケってかわいい動物だっけ?っと思うかもしれませんが、実はここはサケより「チョウザメ」の方が目立ってるんです!
、、、って、いやいや、チョウザメってかわいい動物だっけ?、、、それがここに行くとキャワワに見えてくるんです(ホントだよ)
ここには世界中のサケの仲間が展示されており、幻の淡水魚と呼ばれている「イトウ」にも会えちゃいます!
だがしかし、やはり圧倒的に目立っているのはチョウザメで(爆)なんと、、、チョウザメに自分の指を噛ませる「チョウザメ指パク体験」が可能です。
結論から言うと全然痛くないみたいですが、地球を代表するチキン野郎の僕はあまりの恐怖に速攻辞退しましたが、、、奥様は「ヒュ〜ヒュ〜、ウェイウェイ」と言いながら何度も自分の指をチョウザメに噛ませていました、、、汗
ちなみにこんなに見どころ満載で楽しいスポットなのに、入場料が650円と良心的です♪
住所:〒086-1631 北海道標津郡標津町北1条西6丁目1番1-1号
電話番号:0153-82-1141
営業時間:9:30〜17:00(最終入館 16:30)
定休日:5月〜10月は無休、冬季休業あり(12月〜1月)
入場料:大人1名650円
設備:売店、休憩所、トイレ
バイク駐輪:舗装駐車場(無料)
旭山動物園(旭川市)
もはや説明不要かもしれませんが、やはり北海道の動物スポットでここを外すわけにはいきません!
ってことで、かわいい動物に会えるスポット特集の最後を飾るのは、みんな大好き「旭山動物園」でございます。
一度は廃業まで追い込まれた崖っぷちの動物園が、動物本来の生態や行動を引き出す「行動展示」をはじめたところ大ヒット!今や北海道を代表する超人気スポットとなっております。
場内では北の大地のキャワワで愉快な仲間達はもちろん、お猿さんやオランウータン、キリンやカバさんといった動物園定番の仲間達に会うこともできます!
どの動物の展示も見ていて非常に興味深く、まさに野生そのままの「行動展示」が徹底されています。
そしてかなりのボリュームがあるので、ノースサファリサッポロと同じく「気軽にサクッと見れる場所」ではないので「今日は旭山動物園で丸1日費やすYO」くらいの気持ちで行くことをおすすめします。
今もなお大人気の動物園なので、ここ数年は入場料が徐々に値上がりしていますが、それでも1,000円(2022年3月現在)という価格はとても良心的だと思います(100%価格以上に楽しめます)
ちなみに冬はバイクで来れない、、、いや、頭のおかしい(褒め言葉)ライダーは冬でもバイクで来ますが、名物の「ペンギンの散歩」はキャン死確定イベントなので覚悟してくださいね♪
住所:〒078-8205 旭川市東旭川町倉沼
電話番号:0166-36-1104
営業時間:9:30〜17:15(最終入園 16:00)
休園日:4月8日~4月28日、11月4日~11月10日、12月30日~1月1日(要確認)
入場料:大人1名1,000円
設備:売店・レストラン・休憩所・トイレ
バイク駐輪:舗装駐車場(無料)
愛車とかわいい動物に会いに行こう!
これは僕がいつも言ってることですが、確かにライダーの聖地を走りまくりたい気持ちは痛いほど分かります、日数が限られていることも十分理解しています、、、でもね、せっかく北海道に来たんですから、ただ走るだけでは勿体無い、あ〜勿体無いってもんです(きっぱり)
たった1日、いや、半日でも3時間でも1時間でもいいですから、北海道で愛車とかわいい動物に会いに行ってみてはいかがでしょうか?
きっとアナタの心が浄化されて、北海道から帰った後も笑顔で過ごせること間違いなしですYO
住所:〒099-2421 北海道網走市呼人352
電話番号:0152-48-2427
営業時間:11:00~15:00(最終受付 14:30)
定休日:火・水曜日、不定休あり、冬季(10月中旬〜4月下旬)
入場料:大人1名500円(エサ付き)
設備:売店、カフェ、トイレ
バイク駐輪:舗装駐車場(無料)二輪専用スペースあり