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週末で楽しむ北海道ツーリング【モトオークレンタルバイク新千歳空港店】

どもです、自他共に認める北海道ツーリングの専門家、さすライダー(@SasuRider0420)です。

いやね、よく相談を受けるんですよね「北海道を走りたいけど、長期休暇とか1mmも取れる気がしないから、僕には無理ですYO」ってね。

確かに「昭和と平成の時代は」北海道に行くなら1週間くらいの休みとって、長距離フェリーに乗って、、、ってのが王道でしたし、実際僕もこのブログでそんな解説をしてますが、ところが今はREIWAなんです!

そうです!何でも気軽にスマホポチポチ、所有よりシェア、そして時短がトレンドの令和の北海道ツーリングはズバリこれです「レンタルバイクで週末北海道ツーリング」そうです、長期休暇は必要ございません(きっぱり)

令和の北海道ツーリングはレンタルバイクで!

レンタルバイクなら週末北海道ツーリングが可能

はぁ?レンタルバイクで北海道ツーリング?何それ?やる気あんの?自分のバイクで北海道に行くのがライダーってもんだろ?

、、、お客様、大変申し上げにくいのですが、どうやら時代をお間違えのようです、、、はい、ってことでレンタルバイクです。

令和のバイク業界で最も注目されているアレです、バイク雑誌とかWebメディアで、1度ならず2度3度は見てると思います!

要はレンタカーのバイクバージョンで、現地までバイク以外の交通手段で向かって、そこでバイクを借りてツーリングを楽しむ、、、ってな感じです。

現地でバイクを借りる新しいツーリングスタイル

っと、ここで僕のように頭が切れるライダーなら、もうお気付きですよね?

そうです、そうなんです!レンタルバイクを使えば「土曜日に飛行機で北海道→現地でバイク借りる→1泊2日の週末北海道ツーリング→日曜日に返却→(帰りたくないけど)飛行機で帰る」つまりはコレができるってことですYO(週末北海道ツーリング)

つまり、日頃から長期休暇を取るために上司にペコペコしたり、同僚に「俺っちは夏に1週間の休みを取るよ?取るよ?良いよね?大丈夫だよね?」とロビー活動をしたり、夏の北海道行きのフェリーチケット争奪戦に参戦する必要もなく、なんなら金曜日の夜に思いつきで「最近お疲れ気味だから、明日ちょっと北海道に行ってバイブス上げちゃう?行っちゃう?ウェ〜イ」ってなノリで行けるわけです!

飛行機なんてフェリーに比べれば便が多いので、全便満席なんてことは滅多にないし、LCCならぶっちゃけフェリーの運賃より安いし(苦笑)バイクは飛行機と同じくスマホポチポチですぐに予約できます!

飛行機なら北海道がなまら近い
バイクはスマホポチポチで予約可能!

モトオークレンタルバイク新千歳空港店で借りよう

なるほど!令和の時代は「レンタルバイクで週末北海道ツーリング」ってな選択肢があるんだ?

それは素晴らしい!なんて良い時代になったんだ!コレならまとまった休みが取れない俺っちでも、憧れの北海道ツーリングができる、、、って、バイクはどこで借りたらいいの?

はい、それはね、、、スバリ「モトオークレンタルバイク新千歳空港店」で借りちゃいましょう。

え?なんで?ポカ〜ん、、、それはね、まさかの僕がそこで働いているからです(えぇ!?)

そうだ!モトオークレンタルバイク新千歳空港店で借りよう

あれ?さすライダーって確かフリーランスだよね?もしかして廃業?ってか経済状況が苦しいの?

、、、それは365日そうなんですが(苦笑)実は期間限定スタッフとして、まぁ平たくいうと非常勤のアルバイトとして働いております!

って、僕の話はどうでもいいんですが「モトオークレンタルバイク新千歳空港店」という店名の通り、新千歳空港にめっちゃ近い店舗かつ、店舗までの無料送迎があるので「飛行機+レンタルバイクで週末北海道ツーリング」に最適なお店なんですYO

そもそもモトオークレンタルバイクは、全国展開している大手レンタルバイクショップなので、決して怪しいお店じゃないのでご安心を(怪しいのは僕だけです)

ちなみにGW期間と7月1日〜9月末までの期間限定店舗となっております(2023年の場合)

おバイクに囲まれて幸せな職場です

レンタル料金プランについて

はい、お次はみんな大好き、お金の話をさせて頂きます!

何がともあれ、まずは知りたいですよね?一体いくらでバイク貸してくれんの?ってね。

結論から言うと、モトオークレンタルバイク新千歳空港店の料金プランは、同社の通常料金より30%オフ+車両免責補償(通常はオプション)が付帯済みの「バリュープラン」というめっちゃお得なプランが採用されてますYO

出典:モトオークレンタルバイク

上の表の例えば「M-1バリュー」ってのは排気量クラスで、126~400ccのマシンに該当する料金です。

ちなみに最低のレンタル時間は4時間で、当日の営業時間内にレンタル・返却する1day、そして24時間、1泊2日、以降1日ごと、、、という料金システムです。

例えば「M-1バリュー」のバイクを週末2日間ガッツリ借りるとしたら「1泊2日:15,960円」がレンタル料金となりますYO

ちなみに2日間でも例えば、AM10:00にレンタル〜翌日AM10:00に返却の場合は「24時間:10,850円」になります。

他には後から説明するライダーズギア(ヘルメットとか)を別途借りる場合は、その分の料金が加算されます。

任意保険と車両免責補償について

料金プランの次はこれまた気になる、大事な大事な保険と補償の話です。

まずはいわゆる「任意保険」ですが、安心して下さい、全車両デフォで履いてます!、、、じゃなくて入ってます!

もちろん対物・対人は無制限、それから搭乗者損害は500万となっております。

そして前述の通り、新千歳空港店の料金プランはバリュープランですので「車両免責補償」がセットになっています!

これは万が一事故に遭ってしまった時に、各排気量クラスごとに定められた免責額を超える修理代については、負担しなくていいですYOってな制度です。

ただしこれはあくまで「相手が確認できる事故」に限るので、自損事故、平たく言うと「立ちゴケ」は自己負担(補償対象外)となるので注意が必要です。

基本的にレンタルバイクは慣れてない車両を運転することになるので、僕としては少なくても「足つきに不安がない車両」を選ぶことをおすすめします(自分と財布のためです)

レンタルバイクの借り方

さてさて、お金と保険のことが分かってスッキリしたところで、ここからはモトオークレンタルバイク新千歳空港店でバイクを借りたくて仕方ないお客様のために、当店のバイクの借り方をご紹介します。

なお、かしこまった接客用語はここまでとさせて頂きます(調子が狂うので)

1:公式サイトで予約する

よっしゃ!週末北海道行ったろ!お店はもちろんオトオークレンタルバイク新千歳空港店で!っと心を決めたら、まずは公式サイトで予約をしましょう。

前述の通り、モトオークレンタルバイクは全国展開してるので、借りる店舗を間違わないように注意しましょう、、、って、リンク貼っておきますね→モトオークレンタルバイク新千歳空港店

ページを開くとお店の紹介や取扱車両の一覧が出てくるので、後はお好きなバイクと日付を選んで、はい予約!それで終了でございます。

ちなみに決済はその場でオンラインクレカ決済、もしくは当日決済が選べますYO

お好きなマシンと日付を選んで予約(車両やレンタル価格は変動します)

2:当日の空港から店舗への送迎

おそらく前日はワクワクして10時間しか寝れないもしれませんが、当日はレンタル開始時間まで余裕を持って、新千歳空港まで来てくださいね。

で、空港に着いたらお店に電話をかけると、優秀な正規スタッフさんかポンコツの僕が出ますので、そこで送迎のご案内をさせて頂きますYO

具体的には新千歳空港を出ると、目の前にNo.1〜30までのバスレーンがあるので、それをNo.1の方に向かって、方向的には出口を出て左に突き進みましょう!

するとNo.1よりさらに左に行った先に「許可車乗降所」という送迎バスプールがあるので、そこに大体15分間隔で来る「Jネットレンタカー」と書かれた送迎バスに名前を告げて乗ってください。

このバスに乗ってね〜!

はい、言いたいことは分かります、もちろん分かりますも!

モトオークレンタルバイクのバスじゃね〜のかよ?ってなツッコミですよね?

実はモトオークレンタルバイク新千歳空港店は「Jネットレンタカー新千歳空港店」さんの店舗の一角をお借りして営業してるので、ちょくちょくJネットさんのブツが登場します。

ってことで、全くもって問題ございませんので、そのままJネットレンタカーさんの送迎バスに乗っちゃって下さい!

3:店舗での受付

送迎車に5〜10分くらい乗ると、Jネットレンタカー新千歳空港店に到着します。

場所は南千歳駅の隣で、もちろん送迎を使わず電車でも来ても、徒歩で来ても、自分の車やバイクで来るのもありです(パーキングあります)

ここまで週末北海道ツーリング!と連呼しているので、なんだか本州人向けのサービスみたいですが、実は北海道民、しかも千歳在住の人のレンタルも結構ありますYO

理由としては気になる車両に好きに乗りたいから(=試乗目的)バイクを所有してないけど乗りたいから、または所有してるけど違うマシンに乗ってみたいから、、、などなど「所有よりシェアの時代」を実感できる内容でございますね。

この中にモトオークレンタルバイク新千歳空港店があります

さてさて、店内に入ると手作り感満載の「バイク用カウンター」があるので、そこで名前を告げてくれれば受付しますYO

ちなみに受付には当然ですが「免許証」が必要ですので、くれぐれも当日お忘れなく!

そして「事前クレカ決済なし」の場合はまずはお会計をして、それからレンタルの注意点を何点かお話しして、最後にレンタル車両まで案内します。

ちなみにお会計は「クレジットカード、PayPay、各種電子マネー」それから現金も使えますが、僕は現金が嫌いなことで有名です(どうでもいい話)

手作り感溢れるバイク用カウンター
決済方法は豊富です

4:車両の確認

カウンターでの受付が完了したら、いよいよレンタル車両の元へと向かいます。

まずはスタッフと車両の傷チェックを一緒にして、それから操作方法の説明(不要な場合は省略)をして、契約書にサインをしたら出発OKです!

ちなみにこの場所には屋根があるので、残念ながら雨でも出発までは濡れずに済みますYO

ってことで、後はお好きなタイミングでいらっしゃ〜い、じゃなくて行ってらっしゃ〜い。

出発コーナーには屋根があります

5:返却

楽しいことはあっという間に過ぎ去るわけで、誠に残念ですが返却のお時間です。。。

基本的には返却時間厳守ですが、交通状況などで遅れる場合、そして「楽し過ぎるから延長したいYO、会社なんてサボればいいやん」ってな場合は、予めお店に連絡が必要です。

特に延長の場合は、後ろに別な予約が入ってるとNGなので、早めの連絡が正義です!

それとレンタカーと同じく、返却時はガソリンを満タンにする必要があるので、千歳市内で給油するのもお忘れなく。

返却前の給油をお忘れなく

返却後は車両の状態やキズをチェックして、問題なければ無事レンタル終了となります!お疲れ様でした!

もちろん帰りも空港まで送迎しますので、ご希望の場合はお伝えくださいね。

お疲れ様でした!

モトオークレンタルバイク新千歳空港店のメリット

うううぅ!借りたい!バイクを借りて北海道ツーリングをしたい!しかもモトオークレンタルバイク新千歳空港店で!

と、ここまで読んだあなたは借りる気満々だと思いますが、これからその気持ちをさらに爆発させる「モトオークレンタルバイク新千歳空港店のメリット」の数々を紹介しますYO

スクーターから大型バイクまで揃う豊富なラインアップ

モトオークレンタルバイク新千歳空港店には、巷で大人気のハンターカブ、GB350S、そして定番のレブルと漢カワサキなZ125ProとZX-25R、ロングツーリングに最適な400Xにヴェルシス250と豊富なマシンが揃っています。

更にはスクーターのADV150もあるし、大型バイクのW800、そしてレブル1100もありますYO

これだけ幅広いマシンが揃っていれば、小排気量マシンでトコトコ、大型バイクでドコドコ、ワインディングを攻め攻め、、、なんて思い通りの北海道ツーリングができますよね(ニコニコ

※上記以外の車両もあり、車両ラインアップは変更となる場合あり

巷で大人気のハンターカブちゃん
同じく巷で大人気のGB350S
足つき番長のレブル
Z125Proでトコトコ北海道ツーリング
ロングツーリングに最適なこちらの2台(400X、ヴェルシス250)
スクーターもあるYO(ADV150)

全車ETC・スマホホルダー・USB電源・リアキャリア付

これは個人的に結構すごい事だと思うんですが、新千歳空港店のバイクには全車、大切なことなので2回言います「全車」にETC・スマホホルダー・USB電源・リアキャリアが付いてます!

もちろん北海道でスマホナビは使いますよね?だったらホルダーと電源が必要ですよね?それから使う使わないは別として、ETCがあると「高速道路を使う」という選択肢を持てますよね?そして荷物を結構積みますよね?だからキャリアも付けちゃいましたYO

文字通り全ての車両にこれら豪華装備が付いていて、一部車両にはトップケースまで付いちゃってます!

特にBMWのG310GSなんて、セレブ御用達のヘプコアンドベッカーのフルパニアが標準で装備されてます(えっ!?)

現代の必需品、スマホホルダーとUSB電源を全車に装備
最初からフルパニア状態のG310GSはめちゃお得!

ライダーズギアもレンタル可能

ズバリ!レンタルバイクの面倒なポイントは「現地までヘルメットを持ちながら移動すること」ですが、新千歳空港店ではバイクと一緒にヘルメットもレンタルできます(グローブ込み)

それどころかツーリングネットやバッグ、そしてなんとキャンプ用品もレンタルできちゃいますYO

ヘルメットのレンタルが可能(OGKのジェットヘルメット)
ツーリングネットやバッグも借りれまっせ〜(安定のTANAX製)

送迎バスと専用の更衣室があります

レンタルバイクの借り方でも説明しましたが、空港からの送迎バスを往復無料で利用できます!

まぁ駅も近いんですが、なんと言っても店舗の目の前まで送迎しますので、これは利用しない手がないですよね?

ちなみにこれも再びのご案内ですが、送迎バスは「Jネットレンタカー」さんのバスで、くれぐれもお間違いなく。

大切なことなので2回目:このバスに乗ってね〜!

そして、さすがにバイクの格好で飛行機に乗ったら疲れるので、基本は現地で着替えるライダーが多いわけです。

そんな時にお着替えスペース、つまりは更衣室があったら嬉しいですよね?、、、はい、なのでご用意しております(ニコニコ)

ちなみに夏のクッソ暑い時でも冷房完備ですので、落ち着いてお着替え下さいませ〜

ここが更衣室です
個別に施錠できるので女性ライダーも安心

事前の荷物送付、ツーリング中の荷物預かりOK

ってか、ライディングギアとか、キャンプ道具とかを持ちながら、現地まで移動するのってマジダリィ〜っす!

分かります、その気持ち凄くよく分かります!って事で、そんな時は荷物を先に送っちゃいましょう。

店舗側で事前に荷物を受け取って、出発時にお渡し可能でございます。

そして、ツーリング中の荷物預かりもできるので、不要なものは預けて身軽に走りましょう!

キャンプ道具はバッグごと先に送っちゃいましょう

店舗周辺のおすすめツーリングスポット

ここまで長い長〜い説明を読んで頂きありがとうございます(ペこり)

ってことで、最後は楽しい楽しいお話「店舗周辺のおすすめツーリングスポット」を紹介させて頂きます!

ちなみに週末1泊2日どころか日帰りでも行けちゃう場所で、基本は店舗から近い支笏湖周辺を案内しますね(日帰りで借りる人も沢山います)

絶景ロード:国道453号線 支笏湖

新千歳空港店からバイクで30分の絶景ロードが「国道453号線」です。

お店を出て千歳市内から「道道16号線」を支笏湖方面へと進むと、国道453号線に辿り着きます。

ハイライトは支笏湖の湖畔を走る区間で、細かいコーナーが連続するバイクで走って気持ちの良い道です!

ちなみにそのまま札幌方面へ向かうと、今度はヘアピンカーブありのワインディングロードを楽しめますYO

お店を出て30分でこの絶景!

カフェ:バードウォッチングカフェ

支笏湖へ向かう道道16号線沿いにある、動物好きには堪らないカフェが「バードウォッチングカフェ」です。

目の前のガラス越しの森の中にやってくる、野鳥やエゾリスを鑑賞しながらカフェを楽しめるお店で、ボリューム満点の「ホットサンド」と、シマエナガのマグカップが可愛い「カフェラテ」がおすすめですYO

ホットサンドはボリューム満点!
シマエナガのマグカップ可愛すぎ!

温泉:丸駒温泉旅館

支笏湖の奥まった場所にある「日本秘湯を守る会」所属の老舗温泉旅館が「丸駒温泉旅館」です。

名物の支笏湖が目の前!というより「ほぼ湖の中にある」と言っても過言ではない露天風呂が大人気で、これに日帰り入浴でも入れます!

もちろん洗い場を備えた内湯もあるので、ツーリング前の景気付け、もしくはツーリング後の締めの一風呂はいかがでしょうか?

雨の日の写真でごめんなさい

映えスポット:真駒内滝野霊園

支笏湖から更に札幌方面へ30分ほど走ると、摩訶不思議な空間「真駒内滝野霊園」に辿り着きます。

何故か園内にモアイ像が立ち並んでいるので、ここで「映え写真」を撮るのがライダーの嗜みとなっています。

ちなみにモアイの他にも見どころが沢山あるので、思わず長居してしまう危険な場所です。

イースター島なう!に使っていいよ

ジンギスカン:サッポロビール北海道工場 レストランヴァルハラ

新千歳空港店からバイクで30分くらいの場所にある、北海道名物「ジンギスカン」を食べ放題で満喫できるお店が「サッポロビール北海道工場 レストランヴァルハラ」です。

せっかく北海道に来たからには、ご当地グルメをたらふく食いたい!というライダーにはおすすめです。

ちなみに言うまでもないですが、ツーリング中はサッポロビールは飲んじゃダメ絶対ですYO

ジンギスカン以外の肉もあります

レンタルバイクで気軽な週末北海道ツーリングを!

結論、ご利用は計画的に、、、じゃなくて、ご利用お待ちしております!

今年こそは憧れの北海道ツーリングに行きたいけど、長期休暇なんて絶対に、あ〜絶対に取れないし、そもそもフェリーが空いてないし、、、ってな時代は既に終わってます。

令和の北海道ツーリングは気軽にサクッと、思いつきで週末に行くものです、そう、レンタルバイクならね(最高のきらり)

さて、どのマシンを借りようかな?

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